王妃マリー・アントワネット(1)－青春の光と影－ （文庫）の通販ならネットオフ！

愛人フェルセンと、どこまでの恋をしたのか!? 14歳で嫁いだマリー・アントワネットを待っていたのは、無能な夫、底意地の悪い小姑、そして陰謀はびこるフランス宮廷だった。実母の支配と戦い、義妹の男児出産に悩み、裏切りに涙しながらも、青春を駆け抜けたマリ 長野県飯田市生まれ。西洋史への深い造詣と綿密な取材に裏打ちされた歴史小説で脚光を浴びる。パリに本部を置くナポレオン史研究学会会員。フランス政府観光親善大使を務め、現在同名誉委員。『皇帝ナポレオン』『 幕末銃姫伝―京の風 会津の花』など著書多数。

※内容は2011年1月時点のものです

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