この商品の詳細
- メーカー
- その他発売会社
- 規格番号
- ANOC2013
- DISK枚数・サイズ
- 31枚
- 発売年月日
- 2003年05月01日
曲目
- Disk-22
- 1. 夏目漱石作『こころ』「先生と私」-~
- 2. 私は次の日も同じ時刻に浜へ行って先生の~
- 3. 私は墓地の手前にある苗畠の左側から這入~
- 4. 私はそれから時々先生を訪問するように~
- 5. 幸にして先生の予言は実現されずに済んだ。~
- 6. 二人が帰るとき歩きながらの沈黙が一丁も~
- Disk-23
- 1. 奥さんは東京の人であった。それは嘗て先生~
- 2. 年の若い私は稍ともすると一図になり易かった。~
- 3. 私の行ったのはまだ灯の点くか点かない暮方~
- 4. 奥さんの嫌われているという意味がやっと私に~
- 5. 私は私のつらまえた事実の許す限り,奥さんを~
- 6. 父の病気は思った程悪くはなかった。それでも~
- Disk-24
- 1. 東京へ帰って見ると,松飾はいつか取払われ~
- 2. 私の自由になったのは,八重桜の散った枝に~
- 3. 「君のうちに財産があるなら,今のうちに能く~
- 4. その時の私は腹の中で先生を憎らしく思った。~
- 5. 私の論文は自分が評価していた程に,教授の~
- 6. 私はその夜十時過に先生の家を辞した。~
- 7. 私はその翌日も暑さを冒して,頼まれものを~
- Disk-25
- 1. 『両親と私』-宅へ帰って案外に思ったのは,~
- 2. 私のために赤い飯を炊いて客をするという~
- 3. 父の元気は次第に衰ろえて行った。私を驚ろ~
- 4. 父は明らかに自分の病気を恐れていた。然し~
- 5. 私が愈立とうという間際になって,~
- 6. こうした落付のない間にも,私はまだ静かに~
- Disk-26
- 1. 私の書いた手紙は可なり長いものであった。~
- 2. 「先生先生というのは一体誰の事だい」と兄が~
- 3. その日は病人の出来がことに悪いように見えた。~
- 4. 『先生と遺書』-「……私はこの夏あなたから~
- 5. 「私が両親を亡くしたのは,まだ私の二十歳に~
- 6. 「私が夏休みを利用して始めて国へ帰った時,~
- Disk-27
- 1. 「私は縁談の事をそれなり忘れてしまいました。~
- 2. 「私は今まで叔父任せにして置いた家の財産に~
- 3. 「金に不自由のない私は,騒々しい下宿を出て~
- 4. 「私の気分は国を立つ時既に厭世的になってい~
- 5. 「私は御嬢さんの立ったあとで,ほっと一息する~
- 6. 「私は相変らず学校へ出席していました。~
- Disk-28
- 1. 「私が書物ばかり買うのを見て,奥さんは少し~
- 2. 「私はその友達の名を此所にKと呼んで置きます。~
- 3. 「Kの手紙を見た養父は大変怒りました。~
- 4. 「私の座敷には控えの間というような四畳が~
- 5. 「私は蔭へ廻って,奥さんと御嬢さんに,なる~
- 6. 「一週間ばかりして私は又Kと御嬢さんが一所に~
- Disk-29
- 1. 「Kはあまり旅へ出ない男でした。私にも房州は~
- 2. 「こんな風にして歩いていると,暑さと疲労とで~
- 3. 宅へ着いた時,奥さんは二人の姿を見て驚ろき~
- 4. 「私はKに向って御嬢さんと一所に出たのかと~
- 5. 「Kは中々奥さんと御嬢さんの話を巳めません~
- Disk-30
- 1. 「私が家へ這入ると間もなく俥の音が聞こえ~
- 2. 「ある日私は久し振に学校の図書館に入りました。~
- 3. 「私はKと並んで足を運ばせながら,彼の口~
- 4. 一週間の後私はとうとう堪え切れなくなって~
- 5. Kに対する私の良心が復活したのは,私が宅~
- 6. 「勘定して見ると奥さんがKに話をしてから~
- Disk-31
- 1. 「私は突然Kの頭を抱えるように両手で少し~
- 2. 「Kの葬式の帰り路に,私はその友人の一人から,~
- 3. 「書物の中に自分を生埋にする事の出来なかった~
- 4. 「死んだ積りで生きて行こうと決心した私の心は,~
- Disk-10
- 1. 広田先生が病気だと云うから,三四郎が見舞に~
- 2. すると突然原口さんが笑い出した。~
- 3. 夕暮には,まだ間があった。けれども美禰子は~
- Disk-11
- 1. この頃与次郎が学校で文芸協会の切符を売って~
- 2. 三四郎は長火鉢の前へ坐った。鉄瓶がちんちん鳴って~
- Disk-12
- 1. 演芸会は比較的寒い時に開かれた。~
- 2. 明日は少し熱がする。頭が重いから~
- 3. 原口さんの画は出来上がった。丹青会は~
- Disk-13
- 1. 『門』-宗助は先刻から縁側へ坐蒲団を持ち~
- 2. 其所に気の付かなかった宗助は,町の角~
- 3. 宗助と小六が手拭を下げて,風呂から帰って~
- Disk-14
- 1. 小六の苦にしていた佐伯からは,予期の通り~
- 2. それから半年ばかりして,叔父の自筆で,~
- 3. その晩宗助は裏から大きな芭蕉の葉を~
- 4. 翌日眼が覚めて役所の生活が始まると,~
- Disk-15
- 1. 佐伯の叔母の尋ねて来たのは,土曜の~
- 2. 小六はともかくも都合次第下宿を引き払って~
- 3. 円明寺の杉が焦げた様に赭黒くなった。~
- Disk-16
- 1. 「小六さん,茶の間から始めて。それとも~
- 2. 裏の坂井と宗助とは文庫が縁になって思わぬ~
- 3. 次の日曜になると,宗助は例の通り一週に一返~
- 4. 佐伯の叔母も安之助もその後頓と宗助の~
- Disk-17
- 1. 御米のぶらぶらし出したのは,秋も半ば過ぎて~
- 2. 朝の内は役所で常の如く事務を執っていたが,~
- 3. 新年の頭を拵らえようという気になって,~
- 4. 夫婦は和合同棲という点に於て,人並以上に~
- Disk-18
- 1. 宗助と御米とは仲の好い夫婦に違なかった。~
- 2. 京都へ着いた一日目は,夜汽車の疲れやら,~
- 3. 世間は容赦なく彼等に徳義上の罪を脊負した。~
- Disk-19
- 1. 正月は二日目の雪を率て注連飾の都を~
- 2. 宗助と御米の一生を暗く彩どった関係は,~
- Disk-1
- 1. 『三四郎』-うとうととして眼が覚めると女は~
- 2. 勘定をして宿を出て,停車場へ着いた時,~
- 3. 三四郎が東京で驚いたものは沢山ある。~
- Disk-2
- 1. 三四郎は池の傍へ来てしゃがんだ。~
- 2. 学年は九月十一日に始まった。三四郎は正直~
- 3. 翌日も例刻に学校へ行って講義を聞いた。~
- 4. 次の日は空想をやめて,這入ると早速本を~
- Disk-3
- 1. その翌日は丁度日曜日なので,学校では~
- 2. 三四郎は明日例になく早く起きた。~
- 3. 三四郎の魂がふわつき出した。講義を聴いて~
- Disk-4
- 1. 翌日学校へ出て見ると与次郎が居ない。~
- 2. 翌日学校へ出ると講義は例によってつまらない~
- 3. ところへ遠くから荷車の音が聞える。~
- Disk-5
- 1. 門を這入ると,この間の萩が,人の丈より~
- 2. 翌日は日曜である。三四郎は午飯を済まして~
- 3. 三四郎はこの静かな秋のなかへ出たら,~
- Disk-6
- 1. 号鐘が鳴って,講師は教室から出て行った。~
- 2. 袴を着けて,与次郎を誘いに,西方町へ行く。~
- 3. あくる日は予想の如く好天気である。~
- Disk-7
- 1. 三四郎は又石に腰を掛けた。女は立っている。~
- 2. 裏から回って婆さんに聞くと,婆さんが~
- 3. ところへ玄関に足音がした。案内も乞わずに~
- Disk-8
- 1. 三四郎が与次郎に金を貸した顛末は,~
- 2. 翌日は幸い教師が二人欠席して,午からの授業が~
- 3. 「里見さん」出し抜けに誰か大きな声で~
- Disk-9
- 1. 与次郎が勧めるので,三四郎はとうとう~
- 2. 翌日もその翌日も三四郎は野々宮さんの所へ~
- 3. 「妙な御客が落ち合ったな。入口で逢ったのか」~
- Disk-20
- 1. 宗助は一封の紹介状を懐にして山門を入った。~
- 2. 老師というのは五十格好に見えた。赭黒い光沢~
- 3. 「危険う御座います」と云って宜道は一足先へ~
- Disk-21
- 1. 障子の外で野中さん,野中さんと呼ぶ声~
- 2. その内,山の中の日は,一日々々と経った。~
- 3. 家の敷居を跨いだ宗助は,己れにさえ憫然な~
- 4. 月が変ってから寒さが大分緩んだ。~
朗読 夏目漱石作品集
29,800
円(税込)