エンゼルバンク－ドラゴン桜外伝－ ＜全14巻セット＞

エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-は、三田紀房による漫画。2007年より「週刊モーニング」にて連載、2010年に完結。単行本全14巻。前作『ドラゴン桜』の外伝となる作品。井野真々子は教師として成果を挙げながら教師でいることに飽き、転職を決意。桜木（前作主人公）が主催するビジネスセミナーにて"転職代理人"・海老沢康生を紹介される。教師を続けることを選ぼうとしていた真々子だったが、海老沢のアドバイスを受け、龍山高校の英語教師辞職。海老沢が所属している転職サポート会社・ライフパートナーに転職する。『エンゼルバンク～転職代理人～』のタイトルで、2010年1月にテレビドラマ化。全8話。