女帝の手記 <全5巻セット>のセット内容
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女帝の手記は、里中満智子による漫画作品。単行本全5巻。奈良時代を舞台に、天武系からの最後の天皇・女帝「阿倍内親王」を主人公とした歴史作品。時は奈良時代、聖武天皇と光明皇后の間には第1皇子・基皇子。そして姉である内親王・阿倍がいた。聖武天皇の跡を継ぎ、天皇になるばずの基皇子は体が弱く、幼くして死んでしまう。藤原氏直系で唯一の内親王となった阿倍は、女を捨て立太子し、女性初の皇太子となった。この時より、天皇として生きること誓った阿倍の“女帝”としての日々が始まる。2006年、第35回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞。
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女帝の手記 <全5巻セット>
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