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「八月十五日」は終戦記念日ではなかった /新書書籍
作家:古川愛哲

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「八月十五日」は終戦記念日ではなかった の詳細

出版社
: ベストセラーズ
出版社シリーズ
: ベスト新書
ISBN
: 9784584122938
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2010年8月1日

「八月十五日」は終戦記念日ではなかった の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「ポツダム宣言を受諾し、日本は降伏した」そう歴史の教科書で習った記憶は、どなたにもあろう。では、その「ポツダム宣言」が存在しなかったとしたら?高校野球大会が開催されている真夏の甲子園。八月十五日の正午になると球児たちが試合を中断し黙祷する。言わずと知れた「終戦記念日」の一光景だが、万一、その日付が間違っているとしたら?秘められた終戦史の謎に気鋭の作家が挑む。歴史の真実をねじまげたのは、日本かアメリカか、それとも…。

目次 :第1章 なぜ終戦の日をまちがえたのか(「ポツダム宣言」はなかった?;陸軍は「原爆投下」の日を知っていた ほか);第2章 八月十五日に戦争は終わらなかった(日本各地に「終戦」はどのように伝わったのか;「玉音放送」を否定して回った陸軍 ほか);第3章 占領を背負った男(占領軍とわたりあった中将;敗軍の将、黙して語らず ほか);第4章 戦争なんかに勝てるわけない(迷彩色の大仏殿;絶対に空襲されない街 ほか)

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