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お墓はなくてもいい /文庫書籍
作家:ひろさちや

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お墓はなくてもいい の詳細

出版社
: 幻冬舎
出版社シリーズ
: 幻冬舎文庫
ISBN
: 9784344415232
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2010年8月1日

お墓はなくてもいい の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

葬式や寺はなぜ必要なのか?お墓の中には誰がいるのか?あの世はあるのか?霊魂は不滅か?戒名や四十九日って何?天国とは、地獄とは、そしてあなたは愛する人に死後会えるのか?古今東西の宗教を長年研究してきた著者だから書ける、死後を深く考え生を豊かに全うする究極の生き方論・幸福論。人生最後にして最大の難問に、やさしく答える。

目次 :第1章 なぜ葬式をするのか?(葬式は家族だけで、告別式は友人だけで行えばいい;葬式は慈善事業。お金を取って行うものではなかった ほか);第2章 お墓なんていらない(キリスト教がわかれば「千の風になって」を理解できる;インド人のようにすべて焼ききってしまえばいい ほか);第3章 無宗教という新宗教(日本人は決して無宗教者ではない;家族制度が崩れると国家は滅びる ほか);第4章 あの世の話(キリスト教に天国はなかった;生まれ変わっても、まだ苦しみは続く ほか);第5章 生きながら一度死ぬ(死ぬまでに煩悩の火を消しておく;命に優劣はなく、あなたのものでもない ほか)

お墓はなくてもいい の著者情報

ひろさちや

作家情報

ひろさちや(1936年(昭和11年)7月27日 - )は、日本の宗教評論家であり、多数の一般向けの解説書を執筆している。本名は増原 良彦(ますはら よしひこ)。

大阪府に生まれ北野高校を経て、東京大学で印度哲学、仏教学を学び、気象大学校で教鞭を執る。教員生活の傍ら、「ひろさちや」のペンネームで平易な言葉で多数の入門書を執筆し、一般の人々に仏教を身近な物として再認識させた。因みにペンネームの由来は、ギリシア語で愛するを意味するPhilo(フィロ)と、サンスクリット語で真理を意味するsatya(サティヤ)の造語である。

また、超宗派の仏教信者の集まりである「まんだらの会」を主宰していたが近年「まんだらの会」活動を終了した。

出典: Wikipedia

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