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小川洋子対話集 /文庫書籍
作家:小川洋子

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小川洋子対話集 (文庫) の詳細

出版社
: 幻冬舎
出版社シリーズ
: 幻冬舎文庫
ISBN
: 9784344415164
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2010年8月1日

小川洋子対話集 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日ごろ孤独に仕事をしている著者が、詩人、翻訳家、ミュージシャン、スポーツ選手と語り合った。キョロキョロして落ち着きがなかった子供時代のこと、想像力をかきたてられる言葉や文体について、愛する阪神タイガースへの熱い想い、名作『博士の愛した数式』秘話など心に残るエピソードが満載。世界の深みと、新たな発見に心震える珠玉の対話集。

目次 :田辺聖子―言葉は滅びない;岸本佐知子―妄想と言葉;李昂+藤井省三―言葉の海;ジャクリーヌ・ファン・マールセン―アンネ・フランクと言葉;レベッカ・ブラウン+柴田元幸―言葉を紡いで;佐野元春―言葉をさがして;江夏豊―伝説の背番号「28」と言葉;清水哲男―数学、野球、そして言葉;五木寛之―生きる言葉

小川洋子対話集 (文庫) の著者情報

小川洋子

小川洋子は1962年生まれの日本の小説家。岡山県出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。
卒業後は医大秘書室に就職するが、結婚を機に退職。小説の執筆に取り組む。1988年『揚羽蝶が壊れる時』で海燕新人文学賞受賞し作家デビュー。
2004年『博士が愛した数式』では、ベストセラーとなりこれを機に人気作家となる。映画化もされ話題となる。2007年より芥川賞選考委員に参加。太宰治賞、三島由紀夫選考委員の経験も持つ。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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