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「株主」としての年金ファンド /単行本書籍

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「株主」としての年金ファンド の詳細

出版社
: 角川学芸出版
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784046219138
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2009年12月1日

「株主」としての年金ファンド の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

わが国の株式市場で近年、次第にその存在感が大きくなってきた「年金機関投資家」(=年金基金や年金資産を預かり運用する受託機関)。本書は「年金機関投資家」のコーポレート・ガバナンスへの関与の歴史的経緯を振り返りつつ、企業がこの大投資家といかに対峙していくかを明快に示唆。企業経営側および投資家側の実務家を中心として、誰もが関係する年金をテーマに採り上げた書として広く社会人に有用な1冊。

目次 :第1章 年金はなぜ株式に投資してきたか―米国の歴史に見る株式投資の源流(米国年金における株式投資の萌芽と広がり;株式投資を通じて年金に投資収益がもたらされる背景を考える ほか);第2章 わが国の年金の株式投資拡大と企業ガバナンスへの関与の背景(わが国の年金運用のウエイトが株式にシフトした背景;企業財務と年金運用 ほか);第3章 わが国の年金の株主議決権行使を中心とした最近約十年の展開(「年金基金のコーポレート・ガバナンスに関する研究会報告書―議決権行使のための行動指針」(一九九八年)について;議決権行使の始まりとその頃の状況 ほか);第4章 年金機関投資家が抱くわが国の株式投資に対する懸念と課題(岐路に立たされる年金の国内株式投資;年金の過去の運用実績と国内株式市場 ほか);第5章 年金機関投資家が企業経営に望むこと―共栄に向けて(年金機関投資家の立場の再確認;「受託者」としての視点を持つこと―諸国民の「富」を扱う立場の再確認 ほか)

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