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阿川佐和子の会えばドキドキ /文庫書籍
作家:阿川佐和子

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阿川佐和子の会えばドキドキ (文庫) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 9784167435202
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2009年11月9日

阿川佐和子の会えばドキドキ (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

旬のゲストと一緒に笑い、涙して800回。「週刊文春」の看板連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作選第7集が、文庫オリジナルで登場です。堀北真希さんの「一番イヤなこと」とは?アガワが思わず爆笑した、角田光代さんの恋愛エピソードとは?惜しくも亡くなった忌野清志郎、筑紫哲也両氏との往日の貴重な対談も特別収録。

目次 :堀北真希―仕事するようになって、お父さんの気持ちがよくわかるようになりました;角田光代―「作家になる」って作文に書いて、国語の教科書でトリップしてました;岡林信康―26年かけて、日本のロックのスタイルが創れた;薬丸裕英―僕と岡江久美子さんは、すごくいい距離を保っている;立川談春―「うまさ」をつきつめたい。でも本当は師匠に褒められたいだけなんです;児玉清―「アタック25」という番組は、人生そのものなんです;戸田奈津子―コッポラ監督が「字幕は彼女に」と言ってくださった;布施明―20代の終わりまで、何か他の道を見つけなきゃと思ってた;ジェロ―初来日時は2週間、毎日カラオケボックで演歌三昧;内館牧子―朝青龍が力士以外のアスリートだったら、私は大好きだと思う〔ほか〕

阿川佐和子の会えばドキドキ (文庫) の著者情報

阿川佐和子

阿川佐和子は1953年生まれの日本のエッセイスト、タレント。東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒業。
1981年、朝の報道・情報番組でリポーターを務めたことを皮切りに、様々な報道番組のアシスタント、キャスターを務め、1992年米国ワシントンへ渡米、帰国後『報道特集』(JNN報道特集)のキャスターとなる。1998年にバラエティー番組に進出。以降、出演番組が増えていった。
2012年にはエッセイ、『聞く力』を発表。2012年の年間本ランキングで「ビジネス書」「自己啓発」「新書」「タレント本」のジャンル別4部門で1位に輝き、ロングセラーとなった。
【主な受賞作品】

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