OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. バラバラ殺人の文明論

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

バラバラ殺人の文明論 /単行本書籍
作家:佐藤健志

中古価格 999
買取価格 799
差引 200円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

バラバラ殺人の文明論

バラバラ殺人の文明論 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784569702704
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2009年1月1日

バラバラ殺人の文明論 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

2006年12月、東京・渋谷の歯科医師一家で、浪人中の兄が短大生の妹を殺害、遺体をバラバラにする事件が起きた。これは「特殊な家庭の異常な出来事」なのか?それとも、現代日本における家族崩壊を端的に表しているのか?ポップカルチャーで「子殺し」や「子供同士の殺し合い」が流行るのはなぜか?ひとりの娘の悲劇の背後に、文明論的な構造がひそむこともある。戦後、いや明治いらいのわが国の道のりを検証しつつ、その構造を浮き彫りにすることで、未来への展望を指し示す。

目次 :時代が切り裂かれるとき;崩れゆく「家」と「国」―バラバラ殺人の文明論;親に食われる若者たち―わが国に世代交代はあるか;保守なき国に男女なし―時間と性の政治学;図式さえも持てない人間―本格保守の必要を論ず;妖怪映画と家族再生―保守には「闇」が必要だ;バラバラ殺人と歴史認識―武藤亜澄が「富江」になるとき;論理性なき者の自己嫌悪―本格保守の必要を再論する;「ラディカリズム保守」のすすめ―親の墓に唾をかけろ;近代化と「父」の分裂―保守派が伝統を僧むとき〔ほか〕

社会 週間売れ筋ランキング(04/22~04/28)

2024年4月29日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/22~04/28)

2024年4月29日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。