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呪いと崇りの日本古代史 /単行本書籍
作家:関裕二

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呪いと崇りの日本古代史 の詳細

出版社
: 東京書籍
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4487799260 (9784487799268)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2003年12月6日

呪いと崇りの日本古代史 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

ヤマト建国にさいし、なぜ「祟る王」が擁立されたのか。反逆者が築いた稲城、呪具ヒスイの抹殺、稲荷信仰の謎ほか、古代史のキーワード「呪いと祟り」の正体を明らかにする。

目次 :序章 古代から裏社会を支配する者(裏社会と表社会;誰がこの国を支配しているのか ほか);第1章 祟りや迷信におびえる権力者たち(二回過去を捨てた日本人;文部省が音頭を取った「迷信」の排除 ほか);第2章 「稲」「水」「塩」に込められた滅びた者の祟り(日本を支配する「祟り」;天皇家を震え上がらせた稲城という呪術 ほか);第3章 全国に広がった稲荷信仰と水の祟りの関係(高知県物部村に残される呪術;なぜ稲荷神は増殖するのか ほか);第4章 日本を支配する呪いと祟りの正体(なぜヤマト建国に弱い王が求められたのか;ふたりの初代王は祟る王 ほか)

呪いと崇りの日本古代史 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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