OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 女性本・生活本・コンピュータ本
  4. 日本の国宝、最初はこんな色だった

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

日本の国宝、最初はこんな色だった /新書書籍
作家:小林泰三

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

日本の国宝、最初はこんな色だった の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
: 光文社新書
ISBN
: 9784334034788
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2008年10月1日

日本の国宝、最初はこんな色だった の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

実はカラフルだった大仏殿、ロウソクの下で蠢く地獄絵図…。学術的な根拠にもとづきながら、作品誕生当初の色彩に復元すると、作者の気持ちや時代の空気が見えてくる。さらに、デジタル技術で実物大のレプリカ作品を作り、ガラス越しでなく身近に作品と接してみよう。私たちは、往時の人びとの目線―屏風やふすま絵など、日常生活に美術を取り入れてきた伝統―を体感することができる。本書は「地獄草紙」「平治物語絵巻」、そして狩野永徳「桧図屏風」などの国宝作品を題材に、私たちの美術観・時代認識に修正を迫る意欲作である。

目次 :デジタル復元の基本;第1章 大仏殿は最新モード―東大寺大仏殿;第2章 鮮やかな闇―地獄草紙;第3章 無常観にズーム・イン―平治物語絵巻;第4章 飛び出す襖絵―桧図屏風;第5章 醍醐の花見にお邪魔します―花下遊楽図屏風

日本の国宝、最初はこんな色だった の著者情報

小林泰三

小林泰三は1962年生まれの日本の小説家、SF作家、ホラー作家、推理作家。京都府出身。大阪大学大学院修了。
1995年、『玩具修理者』が第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞しデビュー。単行本は15万部を売り上げるベストセラーとなり、2001年には映画化された。
名前の読み方は「こばやし・やすみ」。日本推理作家協会、日本SF作家クラブ、宇宙作家クラブ、電子情報通信学会会員。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

女性・生活・コンピュータ 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。