OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. アイゼンハワー政権と西ドイツ

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

アイゼンハワー政権と西ドイツ /単行本書籍
作家:倉科一希

中古価格 1,446
買取価格 1,157
差引 289円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

アイゼンハワー政権と西ドイツ の詳細

出版社
: ミネルヴァ書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784623051830
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2008年6月1日

アイゼンハワー政権と西ドイツ の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

アイゼンハワー政権による軍備管理交渉については、従来あくまで米ソの問題と考えられてきたが、一次史料の綿密な調査により、それに留まらない性格が明らかになった。アメリカは、交渉に積極的な姿勢を示すことで西側陣営の結束を図るとともに、交渉が成功すれば西ドイツの核兵器開発を阻止できると期待していたのである。本書では、「同盟」政策としての軍備管理交渉を解明するために、軍備管理交渉と対西ドイツ政策との「連関」に焦点を当てる。

目次 :序章 軍備管理交渉と西ドイツの「封じ込め」;第1章 アイゼンハワー政権初期の軍備管理政策―「広報活動」としての交渉、一九五三~一九五六;第2章 軍備管理交渉の挫折と対西ドイツ政策―「外交に携わるものが犯しうる、もっとも馬鹿げたこと」、一九五六~一九五七;第3章 核実験禁止条約交渉と米欧関係―「日本、西ドイツ、英国を失うかもしれない」、一九五七~一九五八;第4章 西ドイツによる核兵器開発の不安―米ソの「重要な共通基盤」としての核兵器拡散問題、一九五五~一九五八;第5章 第二次ベルリン危機と軍備管理政策―「西ドイツと西側のつながりを何としてでも保持する」、一九五八~一九六〇;終章 対西側政策としての東西軍備管理交渉

政治・経済 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。