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神社仏閣に隠された古代史の謎 /単行本書籍
作家:関裕二

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神社仏閣に隠された古代史の謎 の詳細

出版社
: 徳間書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784198625320
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2008年5月1日

神社仏閣に隠された古代史の謎 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日本の各地に現存する神社仏閣を生きた証拠群として活用。日本書紀・古事記などアカデミズムが描き出す日本史の大嘘を「神社伝承・仏寺伝承」という盲点から抉り出す画期的な歴史探究の書。

目次 :第1章 七世紀の政争の痕跡を残す寺々(反骨の山として葛城山系に建つ 一言主神社;物部守屋討伐の際、聖徳太子が祈願した 大聖勝軍寺 ほか);第2章 天平の知られざる争乱劇(天智天皇の大津京遷都で注目された 日吉大社;草薙剣と尾張氏の謎が結びつく 熱田神宮 ほか);第3章 神社に伝わる『日本書紀』の裏側とは?(神話か史実か?姿を現した巨大神殿の謎 出雲大社;出雲国造によって火継神事など祭祀が行われる 神魂神社 ほか);第4章 神社に伝わる邪馬台国解明のヒント(難攻不落の軍事拠点、高良山に建つ 高良大社;『日本書紀』が描く謎めいた歴史 香椎宮 ほか)

神社仏閣に隠された古代史の謎 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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