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カッサンドラの嘲笑(探偵藤森涼子の事件簿シリーズ6) /新書書籍
作家:太田忠司

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カッサンドラの嘲笑(探偵藤森涼子の事件簿シリーズ6) (新書) の詳細

出版社
: 実業之日本社
出版社シリーズ
: JOY NOVELS
ISBN
: 9784408504896
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2007年11月19日

カッサンドラの嘲笑(探偵藤森涼子の事件簿シリーズ6) (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

独立した藤森涼子の許へ、身許調査の依頼が舞い込む。六十五歳になる姉の婚約者の素行を調べてほしい、というのだ。依頼主は自ら「忠告を信じてもらえないカッサンドラだ」というのだが。依頼主の姉が目の前で飛び下り自殺してしまう衝撃の事態に…。表題作ほか、現代性にとむ題材をテーマにした連作ミステリー。涼子ら、奮闘する女探偵たちの姿が、クールで熱い。

カッサンドラの嘲笑(探偵藤森涼子の事件簿シリーズ6) (新書) の著者情報

太田忠司

作家情報

太田 忠司(おおた ただし、1959年2月24日 - )は日本の推理作家。愛知県名古屋市出身。名古屋工業大学工学部電気工学科卒業。

1981年、大学在学中に「星新一ショートショート・コンテスト」優秀作を受賞。その後サラリーマンの傍らショートショートを執筆する。1990年初の長編ミステリ『僕の殺人』の出版をきっかけに専業作家となる。映画化もされた『新宿少年探偵団』をはじめ、ジュブナイルミステリを多く執筆。名古屋市在住。森博嗣らと交流がある。霞田志郎(作中の人物の名前)名義での執筆もある。

出典: Wikipedia

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