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会社買収時代のサバイバル /単行本書籍
作家:野間健

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会社買収時代のサバイバル の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784334934088
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2007年5月1日

会社買収時代のサバイバル の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

2007年5月から、日本でも「三角合併」が解禁された。これは、株式交換による企業買収の手法で、これにより、外資の日本乗っ取りが容易になると言われてきた。しかし、それは本当だろうか?また、外資というだけでむやみに怖がり、「外資脅威論」を唱えているだけで、日本は守れるのだろうか?本書で筆者が主張するのは、外資を怖がって買収を恐れるだけの「内向きのマインド」では、この先、日本企業も、そこで働く人々も、将来がないということである。なぜなら、グローバル経済は、すでに「大買収時代」に突入し、各国別に存在した取引所も統合に向かっているからである。つまり、世界は確実に、単一市場に向かっている。したがって、三角合併解禁はその序の口に過ぎず、われわれは、今後は「外向きのマインド」で攻めに転じるべきなのである。攘夷より開国。そして、個人も企業も、守るより攻める時代がきたのだ。会社が売り買いされる「大買収時代」をどう生きるべきか?この視点に立って、いま起きていることを俯瞰したのが、本書である。

目次 :第1章 王子製紙VS.北越製紙;第2章 ダイムラー・クライスラーの教訓;第3章 アルセロール・ミタルの誕生:世界規模で進むメガM&A;第4章 三角合併導入:開国か鎖国か?;第5章 株価資本主義;第6章 日米経済統合;第7章 三角合併は脅威か?;第8章 大買収時代の生き方

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