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日々是作文 /文庫書籍
作家:山本文緒

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日々是作文 (文庫) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167708035 (9784167708030)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2007年4月9日

日々是作文 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

31歳の私に、10年後の私をこっそり教えてあげたい―。離婚して仕事もお金もなかった31歳から、直木賞受賞&再婚してしまった41歳まで。絶品の恋愛小説で読者の心を搖さぶり、出口の見つからない切なさを描いてきた著者も、日々様々な思いに搖れながら「微妙なお年頃」を過ごしてきた。激動の10年間を綴ったエッセイ集。

目次 :花には水を。私に恋を。(“恋愛スイッチ”は常にオンにして;「一緒のご飯」の気楽さは恋の堕落? ほか);今宵の枕友だち(もう、暇はつぶせない―『ひまのつぶしかた』;ガッチリ買いましょう―『これいただくわ』 ほか);こまかいお仕事―(ワープロ時代)1993~1997(夏の日が終わって;もう君を離さない ほか);こまかいお仕事―(パソコン導入後)1998~2003(日常のわたし;いやなものはいや ほか)

日々是作文 (文庫) の著者情報

山本文緒

山本文緒は1962年生まれの日本の作家。神奈川県出身。神奈川大学経済学部卒業。
大学卒業後、会社員を経て、1987年『プレミアム・プールの日々』で第10回コバルト・ノベル大賞の佳作を受賞しデビュー。少女小説家としていたが、1992年発表の『パイナップルの彼方』を皮切りに一般文芸へと方向性をシフトした。
1999年には『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年には『プラナリア』で直木賞を受賞。2002年に『群青の夜の羽毛布』が映画化された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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