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情と理 下 /文庫書籍
作家:後藤田正晴

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情と理 下

情と理 下 の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: 講談社+・文庫
ISBN
: 4062810298 (9784062810296)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2006年6月1日

情と理 下 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

中曽根内閣の官房長官で辣腕を振るい、歴代の政権にも隠然たる影響力を持った男・後藤田正晴―混乱する政局を舌鋒鋭く斬り、“カミソリ”の異名を取った彼の直言は、各界から幅広い支持を得てきた。そんな著者が自らの波瀾の人生を振り返った、貴重な戦後政官界の秘史が本書である。下巻は、田中派支配、中曽根内閣官房長官時代の秘話、田中派分裂、リクルート事件、連立政権誕生などを収録している。

目次 :政治家の運勢は一瞬の判断が将来に影響する―第二次大平内閣で自治大臣に;激しい党内抗争が教訓で「和の政治」を目指す―行財政改革が課題だった鈴木内閣;内閣発足当日まで応諾しなかった官房長官就任―中曽根内閣の大番頭を務める;省庁統合の難しさを痛感する―行管庁長官、総務庁長官の役割;選挙制度と税制の改革に悪戦苦闘―再び内閣官房長官として;緊急事態に縦割り行政の弊害―内閣機能強化と危機管理;田中派の分裂から後継総裁指名までの真実―竹下内閣誕生す;政治改革のうねりと世代交代の波―道半ばの政治システム再編成;自衛隊派遣、死刑制度、検察人事に物申す―法務大臣、副総理の仕事;自民党政権の崩壊から連立政権への道程―緊張した政治運営こそあるべき姿

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