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昭和史-戦後篇- /単行本書籍
作家:半藤一利

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昭和史-戦後篇-

昭和史-戦後篇- の詳細

出版社
: 平凡社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4582454348 (9784582454345)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2006年4月1日

昭和史-戦後篇- の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

いまの日本はどうやってつくられたのか?現代日本のルーツを知り、明日を考えるための戦後史。

目次 :天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後―敗戦と「一億総懺悔」;無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策―GHQによる軍国主義の解体;飢餓で“精神”を喪失した日本人―政党、ジャーナリズムの復活;憲法改正問題をめぐって右往左往―「松本委員会」の模索;人間宣言、公職追放そして戦争放棄―共産党人気、平和憲法の萌芽;「自分は象徴でいい」と第二の聖断―GHQ憲法草案を受け入れる;「東京裁判」の判決が下りるまで―冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史;恐るべきGHQの右旋回で…―改革より復興、ドッジ・ラインの功罪;朝鮮戦争は“神風”であったか―吹き荒れるレッドパージと「特需」の嵐;新しい独立国日本への船出―講和条約への模索;混迷する世相・さまざまな事件―基地問題、核実験への抵抗;いわゆる「五五年体制」ができた日―吉田ドクトリンから保守合同へ;「もはや戦後ではない」―改憲・再軍備の強硬路線へ;六〇年安保闘争のあとにきたもの―ミッチーブーム、そして政治闘争の終焉;嵐のごとき高度経済成長―オリンピックと新幹線;昭和元禄の“ツケ”―団塊パワーの噴出と三島事件;日本はこれからどうなるのか―戦後史の教訓

昭和史-戦後篇- の著者情報

半藤一利

半藤一利は1930年生まれの日本の作家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部卒業。
1965年、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家の大宅壮一のゴーストライターとして『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』を発表。その後、本格的に作家へ転身する。
歴史小説などを中心に執筆。自身を「歴史探偵」と自称。過去に「週刊文春」誌、「月刊 文藝春秋」の編集長、同専務取締役などを歴任。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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