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無思想の発見 /新書書籍
作家:養老孟司

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無思想の発見 の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
: ちくま新書
ISBN
: 4480062807 (9784480062802)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2005年12月10日

無思想の発見 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日本人は無宗教・無思想・無哲学だという。さて無思想とは、どのような事態か。もしかするとそれは、「ゼロ」のようなものではないのか。つまりゼロとは、「なにもない」状態をあらわしつつ、同時に数字の起点でもある。ならば、「思想がない」というのも、ひとつの「思想」のあり方ではないか。日本の風土が生んだ「無思想という思想」を手がかりに、現代を取り巻く諸問題、さらには、意識/無意識とはなにかを、大胆に、されど精緻に考え尽し、閉塞した現代に風穴を開ける。

目次 :第1章 私的な私、公的な私;第2章 だれが自分を創るのか;第3章 われわれに思想はあるのか;第4章 無思想という思想;第5章 ゼロの発見;第6章 無思想の由来;第7章 モノと思想;第8章 気持ちはじかに伝わる;第9章 じゃあどうするのか

無思想の発見 の著者情報

養老孟司

養老孟司は1937年生まれの日本の解剖学者、東京大学名誉教授。神奈川県出身。東京大学医学部卒業。
「唯脳論」の提唱者。伝統文化、社会、言語、意識、心は脳という器官の構造に対応しているという考え方。1967年医学博士号を取得。現在は代々木ゼミナール顧問、財団法人ソニー教育財団理事など。
心の問題や社会現象を脳科学、解剖学を交えながら解説することによって多くの読者を得ている。
【主な受賞作品】

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