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恐ろしい日本の未来-私は税務署と闘う- /単行本書籍
作家:副島隆彦

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恐ろしい日本の未来-私は税務署と闘う- の詳細

出版社
: ビジネス社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4828412042 (9784828412047)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2005年7月8日

恐ろしい日本の未来-私は税務署と闘う- の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

なぜ、個人も企業も国(税務署)にお金のことで丸裸にされなければならないのか?役人がそんなに威張っていいのか?追徴課税をめぐって税務署と闘い続ける著者が、国民に牙をむく財務省・国税庁・税務署の苛烈な徴税手口をここに暴く。

目次 :第1章 私個人への税務調査が始まった(税務署に酷い目にあわされたことのあるすべての経営者、自営業者、資産家たちへ;税務当局は妬み、嫉妬を束ねる組織だ ほか);第2章 未曽有の大増税時代に突入した(始まっている大増税;財政危機から脱するには大増税しかないのか ほか);第3章 私の税務署との闘いの経緯(税務調査開始から二カ月、彼らは何を調査したのか;言論活動が営利事業だと判断する権利は税務署になどない ほか);第4章 税務署から更正の処分が来た(税務調査は終了したが、闘いは続く;言論活動のための会費を私の個人収入だと税務署は判断した ほか);第5章 財政赤字を国民に肩代わりさせる政府・財務省の魂胆(大蔵支配とは何か?;税理士は税務署と闘えない ほか)

恐ろしい日本の未来-私は税務署と闘う- の著者情報

副島隆彦

副島隆彦は1953年生まれの日本の評論家。福岡県出身。早稲田大学法学部卒業。
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。大学卒業後、外資系銀行で外国為替業務に従事。ロンドン、ニューヨークで研修を受け、5年間勤務し退社。無職を3年経験したのち、アメリカ映画『フェーム』の影響で自分の文章を出版社に売り込み仕事の幅を広げていった。
代々木ゼミナール英語講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、英語研究等の分野で執筆・講演活動を続ける。2005年『人類の月面着陸は無かったろう論』で第14回日本トンデモ本大賞を受賞。
【主な受賞作品】

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