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朱雀村の惨劇 /新書書籍
作家:吉村達也

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朱雀村の惨劇 (新書) の詳細

出版社
: 徳間書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4198506698 (9784198506698)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2005年7月31日

朱雀村の惨劇 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「あなたは…ぼくのお兄さんです、朝比奈さん」―ある雨の朝、突然かかってきた一本の電話は、伊豆七島最南端の青ヶ島で生まれ、『鳥啼村の惨劇』で事件の中核にいた鳥神翼。自分より九つ年下のその青年が、秘められた存在の弟であることは、朝比奈も当時から予感していた。「お兄さん、ぼくは海が好きです。なぜ好きだか、わかりますか?」翼が謎の問いかけを残した二週間後、北海道函館の洋館で火災が起こり、焼け跡から人気占い師・算城憲子の夫が舌を切られた惨殺体で見つかった。憲子は「私の大切な『赤い鳥』の宝石を狙った犯行」と主張。そしてその宝石を求めて、またしても尾車教授と朝比奈耕之介の「亡霊」が動き出していた。

朱雀村の惨劇 (新書) の著者情報

吉村達也

吉村達也は1952年生まれの日本の小説家、推理作家、ホラー作家。東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。
日本最大のメディア・コングロマリット、フジサンケイグループにて放送制作部ディレクター、編成部員を経て、傘下の出版社「扶桑社」へ出向。出向先で執筆した『Kの悲劇』で作家デビューを果たす。
初期の頃は作品に派手なトリックが用いられていたが、やがて人間の心理を重視するストーリーに変化していった。2012年、胃がんのため死去。60歳没。

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