OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. 逆説の日本史 12

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

逆説の日本史 12 /単行本書籍
作家:井沢元彦

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

逆説の日本史 12

逆説の日本史 12 の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4093796823 (9784093796828)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2005年5月1日

逆説の日本史 12 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

家康は関ヶ原の戦いに勝つことによって、事実上天下を制した。しかし、その勝利はそれより約50日ほど前に行われた軍議の席上で、つまり「会議で勝つ」ことが決まっていたのである。家康はこの会議に賭けていた。「謀略の天才」は如何にして長期政権を構築したのか?

目次 :第1章 序章としての関ケ原編―「天下分け目の戦い」でいかにして勝利したか(「唐入り」は失業した軍人を救うための雇用対策だった;家康はなぜ海外侵略をしなかったのか?;「後継者」選びの失敗が豊臣政権の崩壊をもたらした! ほか);第2章 太平への長い道編―保守主義者が生んだオーソドックスな手法(家康の権力を既成事実化した領地再配分による「論功行賞」;独断で六十三家の譜代大名を「創設」;家康の三河守任官を実現した「賀茂→源→藤原」の系図改編 ほか);第3章 天下泰平の構築編―賢者のライバルつぶしの秘策「分断支配」(家康の巧妙な「大名統制」は「室町幕府の失敗」から学んだ;大名の「財力」と「権力」を見事に分散させた!;大名統制の憲法「武家諸法度」の本質は「外様つぶし」ではない! ほか)

逆説の日本史 12 の著者情報

井沢元彦

井沢元彦は1954年生まれの日本の歴史小説作家・推理作家・歴史研究家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
大学卒業後、TBSの報道記者として入社。1980年、記者をする傍ら書いた『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。1985年に退社後、作家活動に専念する。
時代小説や、歴史上の謎を題材にした「歴史ミステリー」を多く執筆。主な著作に『言霊』『穢れと茶碗』『天皇になろうとした将軍』など。
【主な受賞作品】

産業・学術・歴史 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。