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司馬遼太郎が考えたこと 5 /文庫書籍
作家:司馬遼太郎

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司馬遼太郎が考えたこと 5 (文庫)

司馬遼太郎が考えたこと 5 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101152470 (9784101152479)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年4月1日

司馬遼太郎が考えたこと 5 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

1970(昭和45)年、大阪万国博覧会が開催され、日本は平和と繁栄を謳歌する時代に入った。いっぽうこの頃、よど号乗っ取り事件や浅間山荘事件など世の中に衝撃を与える事件が相次ぐ。司馬遼太郎は『世に棲む日日』『城塞』『覇王の家』などを執筆、さらにライフワーク『街道をゆく』の連載も開始した。第5巻は三島由紀夫の割腹自殺について論じた「異常な三島事件に接して」など65篇を収録。

目次 :平知盛;日本人の名前;日本人の顔;わるい時期(第62回直木三十五賞選評);あとがき(『坂の上の雲 三』);浪人の旅;ふと幕間に;ぜにと米と;異風の服飾;戦国大名のふるさと〔ほか〕

司馬遼太郎が考えたこと 5 (文庫) の著者情報

司馬遼太郎

司馬遼太郎は1923年生まれの日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。故人。
産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などがあり、戦国、幕末、明治を扱った作品が多く見られ、そのほとんどが大河ドラマ化、映画化されている。
初期は直木賞を受賞した『梟の城』の長編や短編『ペルシャの幻術師』など、時代・伝奇小説が多く見られたが、1962年より『竜馬がゆく』『燃えよ剣』、1963年より『国盗り物語』を連載し、歴史小説家として旺盛な活動を本格化させている。1996年没。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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