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司馬遼太郎が考えたこと 4 /文庫書籍
作家:司馬遼太郎

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司馬遼太郎が考えたこと 4 (文庫)

司馬遼太郎が考えたこと 4 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101152462 (9784101152462)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年3月1日

司馬遼太郎が考えたこと 4 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

吹き荒れる学園紛争の嵐は頂点に達し、’69年1月、東大安田講堂に機動隊が出動した。このころ、司馬遼太郎は新聞小説『坂の上の雲』を連載。さらに『城塞』『花神』など次々と長篇の執筆に取りかかる。第4巻は、「戦後、日本という国家が軽くなったので学生たちはやるせないのかもしれない」と嘆ずる「軽い国家」等、世情騒然とする中、ゆるぎない歴史観をもとに綴ったエッセイ65篇を収録。

目次 :挫折の政治家、誇るべき革命家(園田日吉著『江藤新平伝』);小さな希望;まぼろしの古都、平泉;海流が作った町;無題(『ドキュメント日本人』);痛々しさと明るさ;出石の兄弟;米のこと;防衛のこと;肥前五島〔ほか〕

司馬遼太郎が考えたこと 4 (文庫) の著者情報

司馬遼太郎

司馬遼太郎は1923年生まれの日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。故人。
産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などがあり、戦国、幕末、明治を扱った作品が多く見られ、そのほとんどが大河ドラマ化、映画化されている。
初期は直木賞を受賞した『梟の城』の長編や短編『ペルシャの幻術師』など、時代・伝奇小説が多く見られたが、1962年より『竜馬がゆく』『燃えよ剣』、1963年より『国盗り物語』を連載し、歴史小説家として旺盛な活動を本格化させている。1996年没。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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