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青竜村の惨劇 /新書書籍
作家:吉村達也

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青竜村の惨劇 (新書) の詳細

出版社
: 徳間書店
出版社シリーズ
: TOKUMA NOVELS
ISBN
: 4198506485 (9784198506483)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2004年12月1日

青竜村の惨劇 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

人事異動の内示により、朝比奈耕作の担当編集者からはずされることになった港書房の高木洋介。意外にもその後任は、中途採用の平田均。その引き継ぎをかねて、三人で取材に出た花咲村。そこで彼らは衝撃的な光景に遭遇する。村が大変なことになっていた!その一週間後、長野県鬼無里村のはずれにある小さな沼で、両手両足を縛られた宝石商の死体が見つかった。死後かなり経過したとみられる遺体は腐敗ガスで青黒く膨れあがり、まるで青い龍を連想させ、胸ポケットには“ティラノサウルスに殺される”という謎のメモが。犯人は恐竜?奇妙な事件が朝比奈たち三人を巻き込み、最終シリーズ“新・惨劇の村”五部作の幕が開く。

青竜村の惨劇 (新書) の著者情報

吉村達也

吉村達也は1952年生まれの日本の小説家、推理作家、ホラー作家。東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。
日本最大のメディア・コングロマリット、フジサンケイグループにて放送制作部ディレクター、編成部員を経て、傘下の出版社「扶桑社」へ出向。出向先で執筆した『Kの悲劇』で作家デビューを果たす。
初期の頃は作品に派手なトリックが用いられていたが、やがて人間の心理を重視するストーリーに変化していった。2012年、胃がんのため死去。60歳没。

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