この商品の詳細
- メーカー
- 日本クラウン
- 規格番号
- CRCN25103
- DISK枚数・サイズ
- 1枚
- 発売年月日
- 2004年06月23日
曲目
- Disk-1
- 1. 喜びも悲しみも幾歳月(松竹「喜びも悲しみも幾歳月」(1957.10.1公開))
- 2. 霧笛が俺を呼んでいる(日活「霧笛が俺を呼んでいる」(1960.7.9公開))
- 3. 無責任一代男(東宝「ニッポン無責任時代」(1962.7.29公開))
- 4. 口笛の凍る町(日活「拳銃無頼帖 流れ者の群れ」(1965.1.15公開))
- 5. 涙をありがとう(日活「涙をありがとう」(1965.4.29公開))
- 6. ああ俺たちの鐘が鳴る(松竹「俺たちの恋」(1965.8.21公開))
- 7. 星と俺とできめたんだ(日活「星と俺とできめたんだ」(1965.8.14公開))
- 8. 東京流れ者(日活「東京流れ者」(1966.4.10公開))
- 9. 素敵なカミカゼ野郎(東映「カミカゼ野郎 真昼の決斗」(1966.6.4公開))
- 10. 嵐を呼ぶ男(日活「嵐を呼ぶ男」(1966.12.10公開))
- 11. 若い時計台(大映「若い時計台」(1967.5.13公開))
- 12. 白馬のルンナ(東宝「その人は昔」(1967.7.1公開))
- 13. 関東流れ唄(東映「兄弟仁義 関東命知らず」(1967.8.12公開))
- 14. レッツ・ゴー!高校レモン娘(松竹「レッツ・ゴー!高校レモン娘」(1967.10.14公開))
- 15. 艶歌(日活「わが命の唄 艶歌」(1968.5.29公開))
- 16. 渚のバラード(松竹「渚のバラード」(1969公開予定作品))
- 17. デートの日記(松竹「デートの日記」(1969公開予定作品))
- 18. 男はつらいよ(松竹「男はつらいよ」シリーズ(1969.8.27公開ほか))
- 19. さすらい人別帳(東映「人別長」シリーズ(1970.1.31公開ほか))
- 20. ついて来るかい(日活「ネオン警察・女は夜の匂い」(1970.12.5公開))
この商品の紹介
1957年の『喜びも悲しみも幾年月』から始まりトリをとるのが1970年末公開の『ネオン警察・女は夜の匂い』と、邦画が最後の輝きを見せていた時代の主題歌が全20曲。これまた、映像が浮かぶ曲ばかり。“唄う映画スター”というのはもう出現しないのか?
青春のかけら 日本映画主題歌コレクション
1,980
円(税込)