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GOSICK(2)-ゴシック・その罪は名もなき- /文庫書籍
作家:桜庭一樹

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GOSICK(2)-ゴシック・その罪は名もなき- (文庫)

GOSICK(2)-ゴシック・その罪は名もなき- (文庫) の詳細

出版社
: 富士見書房
出版社シリーズ
: 富士見ミステリー文庫
ISBN
: 4829162546 (9784829162545)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2004年5月1日

GOSICK(2)-ゴシック・その罪は名もなき- (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、囚われの金髪の姫―ヴィクトリカは、混沌を求めている。自らの退屈を癒してくれる、世界の混沌の欠片を。彼女の知恵の泉がそれを弄び―再構成するのだ。日本からの留学生、九城一弥は、そんな危うく、儚げな姫を守る決意をし、彼女の傍らにいようと思っていた。どんなときも。「“灰色狼の末裔”たちに告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する―」新聞の広告欄に掲載された謎のメッセージ。それを見て熱病にうなされるように、学園を飛び出すヴィクトリカ。彼女と九条一弥は、ある山間の小さな村を訪れる。そこは、ヴィクトリカにとって忘れ難い場所であった…。夏祭りが近づく謎多き村で起きる不可解な殺人。そして過去に起こった不可能な殺人。二つの事件に巻き込まれていくヴィクトリカと一弥は、混沌の欠片を集め、確実に真実へと近づいていく。祭りの篝火の向こうにある血塗られた真実とは?絶好調ゴシック・ミステリー第二弾。

GOSICK(2)-ゴシック・その罪は名もなき- (文庫) の著者情報

桜庭一樹

桜庭一樹は1971年生まれの日本の作家、小説家。女性。島根県生まれ。
女性小説家。1999年、『夜空に、満点の星』(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』に改題)で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞し作家デビュー。
2003年ライトノベル『GOSICK -ゴシック-』シリーズで注目を集め、2008年『私の男』で第138回直木賞を受賞。ゲームのノベライズやライトノベル、ジュブナイルなどの作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを数多く手がけ活躍している。2011年には『GOSICK -ゴシック-』がテレビアニメ化。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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