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西鶴が語る江戸のミステリー /単行本書籍
作家:西鶴研究会

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西鶴が語る江戸のミステリー (単行本) の詳細

出版社
: ぺりかん社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4831510750 (9784831510754)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2004年4月1日

西鶴が語る江戸のミステリー (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

怪異、呪い、折檻、監禁…。原文と口語訳、語注に解説を加えた18篇のミステリーが、「不思議の世界」へ案内します。

目次 :殺されたふたりの女商人―『西鶴諸国ばなし』巻二の五「夢路の風車」;狐が化けた女―『西鶴諸国ばなし』巻三の四「紫女」;一生にただ一人の男―『西鶴諸国ばなし』巻四の二「忍び扇の長歌」;首のミステリー―『西鶴諸国ばなし』巻五の六「身を捨てて油壷」;少女と異人殺し―『本朝二十不孝』巻二の二「旅行の暮れの僧にて候」;娘たちの悶死―『本朝二十不孝』巻三の一「娘盛りの散り桜」;崩壊する家族―『本朝二十不孝』巻四の二「枕に残す筆の先」;奈落の底にさそう昼舟―『懐硯』巻一の二「照を取る昼舟の中」;呪いの絵姿―『懐硯』巻三の五「誰かは住し荒屋敷」;猿はなぜ自殺したか―『懐硯』巻四の四「人真似は猿の行水」〔ほか〕

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