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寡黙な死骸みだらな弔い /文庫書籍
作家:小川洋子

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寡黙な死骸みだらな弔い (文庫) の詳細

出版社
: 中央公論新社
出版社シリーズ
: 中公文庫
ISBN
: 4122041783 (9784122041783)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2003年3月15日

寡黙な死骸みだらな弔い (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

息子を亡くした女が洋菓子屋を訪れ、鞄職人は心臓を採寸する。内科医の白衣から秘密がこぼれ落ち、拷問博物館でベンガル虎が息絶える―時計塔のある街にちりばめられた、密やかで残酷な弔いの儀式。清冽な迷宮を紡ぎ出す、連作短篇集。

目次 :洋菓子屋の午後;果汁;老婆J;眠りの精;白衣;心臓の仮縫い;拷問博物館へようこそ;ギブスを売る人;ベンガル虎の臨終;トマトと満月;毒草

寡黙な死骸みだらな弔い (文庫) の著者情報

小川洋子

小川洋子は1962年生まれの日本の小説家。岡山県出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。
卒業後は医大秘書室に就職するが、結婚を機に退職。小説の執筆に取り組む。1988年『揚羽蝶が壊れる時』で海燕新人文学賞受賞し作家デビュー。
2004年『博士が愛した数式』では、ベストセラーとなりこれを機に人気作家となる。映画化もされ話題となる。2007年より芥川賞選考委員に参加。太宰治賞、三島由紀夫選考委員の経験も持つ。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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