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小倉百人一首

アーティスト その他

この商品の詳細

メーカー
日本クラウン
規格番号
CRCM60039
DISK枚数・サイズ
1枚
発売年月日
1998年11月21日

曲目

  • Disk-1
  • 1. なにはずに咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くや木の花(序歌/古今集)
  • 2. 村雨の露もまだひぬまきの葉に霧たちのぼる秋の夕ぐれ(八七/新古今集)
  • 3. 大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天の橋立(六十/金葉集)
  • 4. 春の夜のゆめばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそ惜しけれ(六七/千載集)
  • 5. 忍ぶれど色に出でにけりわが恋は物や思ふと人のとふまで(四〇/拾遺集)
  • 6. 君がため惜しからざりしいのちさへ長くもがなと思ひけるかな(五〇/後拾遺集)
  • 7. みかの原わきて流るるいづみ川いつみきとてか恋しかるらむ(二七/新古今集)
  • 8. 奥山にもみぢふみわけなく鹿の声聞くときぞ秋はかなしき(五/古今集)
  • 9. ちはやぶる神代もきかず竜田川からくれないに水くくるとは(一七/古今集)
  • 10. 足引きの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜を独りかも寝む(三/拾遺集)
  • 11. 朝ぼらけ有明の月とみるまでに吉野の里にふれる白雪(三一/古今集)
  • 12. 心あてにおらばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花(二九/古今集)
  • 13. いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな(六一/詞花集)
  • 14. ちぎりおきしさせもが露をいのちにてあはれことしの秋もいぬめり(七五/千載集)
  • 15. ありま山猪名の笹原風吹けばいでそよ人を忘れやはする(五八/後拾遺集)
  • 16. ほととぎす鳴きつるかたをながむればただ有明の月ぞのこれる(八一/千載集)
  • 17. 山里は冬ぞさびしさまさりける人めも草もかれぬと思へば(二八/古今集)
  • 18. みかきもり衛士のたく火の夜はもえ昼は消えつつ物をこそ思へ(四九/詞花集)
  • 19. 夜もすがら物思ふこころは明けやらで閨のひまさへつれなかりけり(八五/千載集)
  • 20. 世のなかよ道こそなかれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる(八三/千載集)
  • 21. わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり(八/古今集)
  • 22. 天つ風雲のかよひぢ吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ(一二/古今集)
  • 23. あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの逢ふこともがな(五六/後拾遺集)
  • 24. 玉のをよ絶えなば絶えね長らへば忍ぶることの弱りもぞする(八九/新古今集)
  • 25. 難波潟みじかき芦のふしの間も逢はでこの世をすぐしてよとや(一九/新古今集)
  • 26. 秋風にたなびく雲のたえ間よりもれいづる月の影のさやけさ(七九/新古今集)
  • 27. 有明のつれなく見えし別れよりあかつきばかりうきものはなし(三〇/古今集)
  • 28. こぬ人を松帆の浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ(九七/新勅撰集)
  • 29. かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける(六/新古今集)
  • 30. 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえにあらわれ渡る瀬々の網代木(六四/千載集)
  • 31. 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ(一/後撰集)
  • 32. 思ひわびさても命はあるものをうきに絶へぬは涙なりけり(八二/千載集)
  • 33. あけぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨めしき朝ぼらけかな(五二/後拾遺集)
  • 34. ももしきやふるき軒端のしのぶにもなほあまりある昔なりけり(一〇〇/続後撰集)
  • 35. 忘れじの行く末まではかたければ今日をかぎりの命ともがな(五四/新古今集)
  • 36. これやこの行くも帰るもわかれてはしるもしらぬも逢坂の関(一〇/後撰集)
  • 37. あはれともいふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな(四五/拾遺集)
  • 38. 夕されば門田の稲葉おとづれて芦のまろやに秋風ぞ吹く(七一/金葉集)
  • 39. 名にしおはば逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな(二五/後撰集)
  • 40. 忘らるる身をば思はずちかいてし人の命の惜しくもあるかな(三八/拾遺集)
  • 41. 誰をかもしる人にせむ高砂の松も昔も友ならなくに(三四/古今集)
  • 42. 八重むぐらしげれる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり(四七/拾遺集)
  • 43. 長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさはものをこそ思へ(八〇/千載集)
  • 44. みよし野の山の秋風さよふけてふるさと寒く衣うつなり(九四/新古今集)
  • 45. わたの原八十島かけてこぎいでぬと人にはつげよあまのつり舟(一一/古今集)
  • 46. 嘆きつつひとりぬる夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る(五三/拾遺集)
  • 47. 夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ(三六/古今集)
  • 48. めぐりあひて見しやそれともわかぬまに雲がくれにし夜半の月かな(五七/新古今集)
  • 49. わが袖は潮ひにみえぬ沖の石の人こそしらねかわくまもなし(九二/千載集)
  • 50. 白露に風のふきしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞ散りける(三七/後撰集)
  • 51. 君がため春の野にいでて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ(一五/古今集)
  • 52. 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに(九/古今集)
  • 53. 人もをし人もうらめしあぢきなく世を思ふゆえに物思ふ身は(九九/続後撰集)
  • 54. 月みればちぢに物こそかなしけれわが身ひとつの秋にはあらねど(二三/古今集)
  • 55. 人はいさ心もしらずふるさとは花ぞむかしの香ににほひける(三五/古今集)
  • 56. 難波江の芦のかりねのひとよゆえ身をつくしてや恋わたるべき(八八/千載集)
  • 57. 天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも(七/古今集)
  • 58. ふくからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ(二二/古今集)
  • 59. 花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり(九六/新勅選集)
  • 60. かくとだにえやはいぶきのさしも草さしも知らじな燃ゆる思ひを(五一/後拾遺集)
  • 61. 滝の音はたえて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ(五五/拾遺集)
  • 62. 住みの江の岸による波よるさへや夢のかよひ路人めよくらむ(一八/古今集)
  • 63. このたびはぬさもとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに(二四/古今集)
  • 64. 嵐ふく三室の山のもみぢ葉は竜田の川の錦なりけり(六九/後拾遺集)
  • 65. 嘆けとて月やは物を思はするかこち顔なるわが涙かな(八六/千載集)
  • 66. さびしさに宿をたちいでてながむればいづこもおなじ秋の夕ぐれ(七〇/後拾遺集)
  • 67. 立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとしきかば今帰りこむ(一六/古今集)
  • 68. わびぬれば今はたおなじ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ(二〇/後撰集)
  • 69. 音にきく高師の浜のあだ波はかけじや袖のぬれもこそすれ(七二/金葉集)
  • 70. 見せばやな雄島のあまの袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらず(九〇/千載集)
  • 71. 高砂のをおへの桜さきにけりとやまの霞たたずもあらなむ(七三/後拾遺集)
  • 72. 由良のとをわたる舟人かぢをたえゆくえも知らぬ恋のみちかな(四六/新古今集)
  • 73. 風そよぐならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける(九八/新勅撰集)
  • 74. 山川に風のかけたるしがらみはながれもあへぬ紅葉なりけり(三二/古今集)
  • 75. 淡路島かよふ千鳥のなく声に幾夜寝覚めぬ須磨の関守(七八/金葉集)
  • 76. 田子の浦にうち出てみれば白妙の富士のたかねに雪は降りつつ(四/新古今集)
  • 77. 浅茅生の小野の篠原しのぶれどあまりてなどか人の恋しき(三九/後撰集)
  • 78. 憂かりける人を初瀬の山おろしよはげしかれとは祈らぬものを(七四/千載集)
  • 79. つくばねの峰よりおつるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる(一三/後撰集)
  • 80. 心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな(六八/後拾遺集)
  • 81. 風をいたみ岩うつ波のおのれのみくだけて物をおもふころかな(四八/詞花集)
  • 82. 世のなかはつねにもがもな渚こぐあまの小舟の綱手かなしも(九三/新勅撰集)
  • 83. ながらへばまたこの頃やしのばれむうしとみし世ぞいまは恋しき(八四/新古今集)
  • 84. やすらはで寝なましものをさよふけてかたぶくまでの月をみしかな(五九/後拾遺集)
  • 85. ひさかたのひかりのどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ(三三/新古今集)
  • 86. もろともにあはれと思へ山桜花よりほかにしる人もなし(六六/金葉集)
  • 87. 恋すてふわが名はまだき立ちにけり人しれずこそ思ひそめしか(四一/拾遺集)
  • 88. 陸奥のしにぶもぢずり誰ゆえにみだれそめにし我ならなくに(一四/古今集)
  • 89. 小倉山峰のもみぢば心あらば今ひとたびのみゆきまたなむ(二六/拾遺集)
  • 90. 逢ふことの絶えてしなくばなかなかに人をも身をも恨みざらまし(四四/拾遺集)
  • 91. わたの原こぎいでてみれば久方の雲井にまがう沖つ白波(七六/詞花集)
  • 92. いまこむといひしばかりに長月のありあけの月を待ち出でつるかな(二一/古今集)
  • 93. ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末のまつ山波こさじとは(四二/後拾遺集)
  • 94. うらみわびほさぬ袖だにあるものを恋にくちなむ名こそ惜しけれ(六五/後拾遺集)
  • 95. 今はただ思ひ絶えなむとばかりを人づてならでいふよしもがな(六三/後拾遺集)
  • 96. 瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ(七七/詞花集)
  • 97. あひみてののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり(四三/拾遺集)
  • 98. 春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天のかぐ山(二/新古今集)
  • 99. 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ|きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに衣かたしきひとりかも寝む|おほけなくうき世の民におほふかなわがたつ杣に墨染の袖(六二/後拾遺集/九一/新古今集/九五/千載集)

この商品の紹介

CDの普及は百人一首の達人を全国に生むことになりましょうぞ。シャッフル機能を使えば全百首がランダムに読まれ、いつでもカルタ取りの練習ができるわけだ。読み手は「全日本かるた協会」から八段を与えられてる名手だから本番さながらの緊張感もアリ。

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