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骨肉の掟 /文庫書籍
作家:大薮春彦

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骨肉の掟 (文庫) の詳細

出版社
: 広済堂出版
出版社シリーズ
: 廣済堂文庫
ISBN
: 4331608581 (9784331608586)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2001年3月1日

骨肉の掟 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

羽田空港の国際線に一人の精悍な東洋人が降り立った。十年ぶりの日本である。男の名は二見沢健一、ニューアークに本部を構える世界最大のマフィア、ラ・コーサ・ノストラから派遣された死刑執行人であった。掟にそむいて勝手に暴利をむさぼり、上納金を収めない日本支部の裏切者を粛清するのが、二見沢の使命だった。両親を謀殺し、実兄をも殺そうとする弟との骨肉の死闘を描いたバイオレンス・アクション。

骨肉の掟 (文庫) の著者情報

大薮春彦

大薮春彦は1935年生まれの日本の小説家。朝鮮・京城(ソウル)出身。早稲田大学教育学部英語英文学科中退。
在学中の1957年、総合文芸サークル「ワセダミステリクラブ」に入部。翌年、同人誌「青炎」に『野獣死すべし』を掲載。ワセダミステリクラブの会長を介して江戸川乱歩に紹介され、文芸雑誌『宝石』に掲載。作家デビューを果たした。
アクション、暴力の描写が多く、「暴力賛美の小説」と批判されたことも。1979年、デビュー作『蘇える金狼』の映画化に続き、翌年『野獣死すべし』が映画化。どちらも松田優作が主演を努めている。
【主なメディア化作品】

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