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潤一郎ラビリンス(12)-神と人との間- /文庫書籍
作家:谷崎潤一郎

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潤一郎ラビリンス(12)-神と人との間- (文庫)

潤一郎ラビリンス(12)-神と人との間- (文庫) の詳細

出版社
: 中央公論新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4122034051 (9784122034051)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1999年4月18日

潤一郎ラビリンス(12)-神と人との間- (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

小田原事件に発展した佐藤春夫とのトラブル、添田=谷崎、穂積=佐藤、朝子=千代夫人の三角関係を虚構を織りまぜて小説化した長篇「神と人との間」、既婚者の文学士と離婚者の法学士による理想的な離婚についての対話劇「既婚者と離婚者」、中国趣味を折込んだ「鶴唳」の三篇を収める。

目次 :神と人との間;既婚者と離婚者;鶴唳

潤一郎ラビリンス(12)-神と人との間- (文庫) の著者情報

谷崎潤一郎

谷崎潤一郎は1886年生まれの日本の小説家。東京都出身。東京帝国大学国文科中退。
1910年、在学中に和辻哲郎らと共に文芸雑誌「新思潮」(第2次)を創刊。同雑誌に戯曲『誕生』や小説『刺青』を発表。作品が永井荷風に激賞され、新進作家として地位を確立する。1947年に『細雪』で第1回毎日出版文化賞、1962年に『瘋癲老人日記』で第4回毎日芸術賞受賞。
初期の頃は耽美主義の一派とされ、女性愛やマゾヒズムなどテーマに描く。以後、作風は様々な変遷を続け、森鴎外と並んで小説文体の理想とされることも。1949年朝日文化賞受賞。第8回文化勲章受章。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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