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モニカ /文庫書籍
作家:村上龍

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モニカ (文庫)

モニカ (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101291217 (9784101291215)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1999年3月1日

モニカ (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

音楽家・坂本龍一が書きとめた夢の断片。小説家・村上龍はそれをモチーフに、原稿用紙4枚という物語を30編、創り出した。モニカは小説家の創造力を刺激する、象徴としての女性。様々な物体や感覚的なものに姿を変え、物語をリードする。二人のハイパー・アーティストが交流して生まれた奇跡のコラボレーションが、甘美で危険な幻想短編集として結実した。村上龍撮影の写真も満載。

目次 :モニカ;32頭の象;燃え上がる都市;チャイナドレスの女;草の上のサンドイッチ;椰子と陽炎;ゆっくりと永遠に向けて;女の姿をしたトラウマ;海辺のパントマイム;右手を隠す女;赤いドレスの女;逃げ続ける男;海の奇妙な生物;濁流の中の赤いトレイ;虹の伝説;島へ;汚れた双眼鏡;危険な花屋;シルエットの男;マジック・アワー;貝殻と音楽;人間の声;ウォーキー・トーキー;モーテルの訪問客;竜巻;チェルシーのホテル;青白い光;小さな虫;兵士の足音;日没の瞬間

モニカ (文庫) の著者情報

村上龍

村上龍は1952年生まれの日本の小説家、映画監督。長崎県出身。武蔵野美術大学造形学部中退。
大学在学中に小説を書き始め、1976年『限りなく透明に近いブルー』で第19回群像新人文学賞を受賞。同年、第75回芥川龍之介賞を受賞し、衝撃的なデビューを飾る。
その後も順調に作家活動を続けながら、自作の映画化にも取り組む。テレビ出演も多数あり、「日経スペシャル カンブリア宮殿~村上龍の経済トークライブ~」は2006年放送開始の冠番組となっている。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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