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きれいなお城の怖い話 /文庫書籍
作家:桐生操

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きれいなお城の怖い話

きれいなお城の怖い話 の詳細

出版社
: 角川書店
出版社シリーズ
: 角川ホラー文庫
ISBN
: 4041938082 (9784041938089)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1998年4月1日

きれいなお城の怖い話 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

狂気、殺人、拷問、毒薬、悪魔、サディスト…きれいなお城には、恐怖がいっぱい。みずからの欲望と快楽のはてに、血塗られた歴史を作り上げた十人の悪女・怪人の姿を、浮き彫りにする。600人の娘を殺した伯爵夫人エリザベート・バートリ、倒錯の愛に生きたサド侯爵、美少年を誘拐し、肉体をむさぼり、あげくのはてに惨殺した同性愛者ジル・ド・レなどが登場する。

目次 :血に湯浴みする伯爵夫人―エリザベート・バートリ;倒錯の愛に生きた不遇の作家―サド侯爵;父を惨殺した美少女―ベアトリーチェ・チェンチ;美少年を愛した青髯男爵―ジル・ド・レ;残虐な串刺し公―ドラキュラ;悪魔に魂を売った男―グランディエ神父;社会への反抗を貫いた男―泥棒詩人ラスネール;バーデン・バーデンの白い貴婦人―オラミュンデ伯爵夫人;ロシアを騒がせた怪僧―ラスプーチン;残酷なコキュの復讐―フィリッポ伯

きれいなお城の怖い話 の著者情報

桐生操

桐生操は1932年(1950年)生まれの日本の小説家。
堤幸子と上田加代子の共同ペンネームである。堤幸子が2003年に逝去。その後は、単独で執筆を続けている。
代表作は『本当は恐ろしいグリム童話』シリーズ。このシリーズはミリオンセラーを記録し大ヒットとなった。

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