OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 木枯し紋次郎かどわかし (単行本)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

木枯し紋次郎かどわかし /単行本書籍
作家:笹沢左保

中古価格 276
買取価格 221
差引 55円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
<在庫残り1点!>
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

木枯し紋次郎かどわかし (単行本) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4103092076 (9784103092070)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 1997年9月1日

木枯し紋次郎かどわかし (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

消えた実の娘を探す大店の主人の一念と、返らぬ歳月の無情を描く「かどわかし」。絞次郎に憧れ焦がれ、身代わりとなった男の慕情が無残に裂かれる「折鶴に甘い露を」。比類なき面白さの六編シリーズ最新傑作集。

目次 :峠だけで見た男;十五年の沈黙;かどわかし;三人と一匹の別れ;観世音菩薩を射る;折鶴に甘い露を

木枯し紋次郎かどわかし (単行本) の著者情報

笹沢左保

笹沢左保は1930年生まれの小説家。東京都出身。関東学院高等部卒業。
本名、笹沢勝(ささざわ・まさる)。1952年、郵政省勤務。1958年、飲酒運転の自動車に撥ねられ全治8ヶ月の重傷を負って入院。退院後の療養中に書いた長編『招かれざる客』で第5回江戸川乱歩賞候補次席。同作品が1960年に刊行され本格的に作家デビュー。
同年、立て続けに『霧に溶ける』『結婚って何さ』『人喰い』を発表。郵政省を退職し専業作家に転身。1961年『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞受賞。人気時代劇シリーズ『木枯し紋次郎』の原作者として知られる。2002年、都内の病院にて逝去。
【主な受賞作品】
  • 人喰い
    1961年 第14回日本探偵作家クラブ賞

同じ作家の商品

  • 先頭へ

関連する商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。