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上杉鷹山と細井平洲 /文庫書籍
作家:童門冬二

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上杉鷹山と細井平洲 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
: PHP文庫
ISBN
: 4569570720 (9784569570723)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1997年9月1日

上杉鷹山と細井平洲 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

見事に復興なった米沢の地で平洲と鷹山は再会をはたした。二人とも無言で頭を下げ、目には涙があふれている。もはや師弟の間に言葉はいらなかった。―崩壊寸前の米沢藩をたて直した藩主・上杉鷹山。その苦しい藩政改革を陰で支えたのは師・細井平洲の教えだった。かの吉田松陰や西郷隆盛をも感動させたという細井平洲の思想とは?師弟の温かい触れ合いを通してその真髄にせまる。

目次 :プロローグ 上杉鷹山の師、細井平洲;第1章 実学者・細井平洲の思想―現実感覚なきリーダーの戒め;第2章 改革の始まり―「民の父母」思想に共鳴した鷹山;第3章 教科書『嚶鳴館遺草』―真の経済の道とは何か;第4章 鷹山・改革の本質―リストラのためには何が必要か;第5章 「心の壁」への挑戦―人心をつかむリーダーの条件とは;第6章 反乱の功罪―弊害を除くための「断」と「情」;第7章 藩校「興譲館」設立―「人づくり」のための教育の在り方;エピローグ 平洲の思想は死なず

上杉鷹山と細井平洲 の著者情報

童門冬二

童門冬二は1927年生まれの日本の小説家。東京都出身。東海大学附属旧制中学卒業。
1958年から作家活動を開始。1979年に会社を退職し、作家活動に専念する。1960年には『暗い川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となり、更に世間に知られるようになる。
小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓いた人物。歴史小説を中心に人間学などを執筆。趣味は落語鑑賞。

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