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八つ墓村 /単行本書籍
作家:横溝正史

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八つ墓村 (単行本)

八つ墓村 (単行本) の詳細

出版社
: 角川書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4048729543 (9784048729543)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 1996年5月1日

八つ墓村 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を襲撃、若武者は「七生までこの村を祟ってみせる」と叫び続けながら、七人とともに惨殺された。その後不祥の怪異があい次ぎ、半年後、落人殺害の首謀者、田治見庄左衛門が家族・村人を切り殺し、自らの首をはねて死ぬという事件が起こった。この事件の死者が八人出たことで、村人は恐怖のどん底にたたき込まれた。村人は落武者の怨念を恐れ、犬猫同然に埋めておいた八人の死骸をとりだすと、八つの墓をたて、明神として祟めることにした。以来、この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという―。大正×年、田治見庄左衛門の子孫、田治見要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。それから二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った…。

八つ墓村 (単行本) の著者情報

横溝正史

横溝正史は1902年生まれの日本の小説家、推理作家。兵庫県生まれ。兵庫県立兵庫高等学校卒業。
1921年、雑誌『新青年』の懸賞に応募した『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が入選作となり作家デビュー。
第二次世界大戦終戦後、推理小説が自由に発表できるようになり、本格推理小説を続々と発表する。金田一耕助を探偵役とする一連の探偵小説で有名。なお金田一耕助第一作目は、1948年に第1回日本探偵作家クラブ賞長編賞を受賞した『本陣殺人事件』。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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