軽自動車のおすすめ買取業者9選|査定基準や高く売るコツ、売るときの注意点も解説

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乗らなくなった軽自動車を売却する際は、できるだけ高く売りたいと考える方が多いでしょう。

軽自動車は需要が高く、多くの買取業者が積極的に査定をおこなっています。
しかし、業者ごとに買取実績や買取価格が異なるため、高価買取を希望する方は注意が必要です。

本記事では、軽自動車の売却を希望する方におすすめの買取業者9選年式別の買取相場査定のポイント高く売るためのコツ買取業者の選び方を解説します。

記事の監修情報

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上場企業グループの信用力東証グロース上場 リネットジャパングループ (資本金 12.4 億円/従業員 1,000 名超) の 100%子会社として運営。リネットジャパングループ 会社概要
ギネス世界記録™認定2012 年、「1 年間で最も多く中古本をオンライン販売した点数(5,921,914 点)」で世界記録に認定。2012年2月17日 プレスリリース ネットオフ株式会社
七辺 綾(Nanabe Aya)

七辺 綾(Nanabe Aya)

編集・レビュー担当(買取)

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目次

軽自動車を売るならどこがいい?おすすめ買取業者9選

軽自動車を少しでも高く売るためには、買取業者選びが重要なポイントです。
業者ごとに査定基準や販路、得意な車種が異なるため、同じ軽自動車でも提示される金額に差が出る場合があります。

また、手数料や入金スピード、サポート体制なども比較して選ぶことが大切です。

ここでは、軽自動車の買取でおすすめの買取業者9選をまとめました。

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業者名買取方法対応エリア手数料入金スピードおすすめポイント
カーネクストオンライン、電話全国無料1~2週間廃車や不動車も買取可能で手続き無料
ネクステージオンライン、出張、持ち込み全国無料2~7日直販網を活かした高額査定が期待できる
MOTAオンライン、出張全国無料3~7日高額提示の上位社のみと交渉可能
カーセブンオンライン、出張、持ち込み全国無料2~7日減額なしなど安心制度が整った買取体制
ユーカーパック出張査定、セルフ査定全国無料2~3日オークション形式で高値売却を狙える
ナビクルオンライン全国無料要問合せ相場確認と一括査定が同時にできる
グーネット買取オンライン全国無料要問合せ相場検索後に店舗を選んで査定を依頼可能
ガリバー店頭・出張全国無料最短2日全国店舗と豊富な実績をもつ大手
ユーポスオンライン全国無料最短翌営業日オークション流通で高額買取を実現

カーネクスト

は事故車や不動車、車検切れなど幅広い車両に対応する廃車買取サービスです。
全国対応の無料引き取りや廃車手続きの代行により、費用を負担することなく車を手放せる点が特徴です。

独自のオートオークションや資源リサイクル、海外輸出など多様な販路を確保しているため、一般的な中古車として再販が難しい車でも価値を見出しやすい査定体制が整っています。

古い車や故障車をスムーズに処分したい方や、他社で値段がつかなかった軽自動車を売却したい方におすすめのサービスです。

業者名カーネクスト
査定方法Web査定・電話査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード1~2週間
公式サイト

カーネクストの口コミ

23年目のクルマでしたが他社より見積もりが高かったので決めさせてもらいました。加えて事故歴もなくエンジンやトランスミッションは好調だっただけに海外にも販路があるとのことで、運が良ければまたまだ活躍してほしいとの思いもありました。

ネットでの廃車手続き依頼が初めてで、不安もありましたが、お電話で対応してくださったオペレーターの方がとてもわかりやすい説明で、不安はなくなりました。ショートメールでのやりとりで、進捗状況もわかるので、親切丁寧だなと思い、ありがたかったです。たいへんお世話になり、ありがとうございました。

(出典:カーネクスト

ネクステージ

は全国に店舗を展開するサービスで、店頭査定と出張査定の両方に対応しています。
法令を遵守した査定体制を整えており、出張時には行商従業者証を提示してくれるため安心して利用できる点が特徴です。

自社で直接販売する流通網をもつため中間コストを抑えやすく、高額査定につながる仕組みを構築しています。
また、査定額の有効期限や還付金の扱いを明示するなど、透明性の高い説明も魅力です。

納得できる価格で売却したい方や、安心して取引を進めたい方に向いたサービスといえるでしょう。

業者名ネクステージ
査定方法店頭査定・出張査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード2~7日
公式サイト

ネクステージの口コミ

若い営業さんでしたが、しっかりとした対応をして頂きました。以前にも売却した事がありましたのでとても安心感があり、且つ良い価格をお出し頂けたので感謝しかございません。またの機会があれば、その際は宜しくお願いします。

こちらの希望にできるだけ合わせて頂いた。相場の価格説明や買取店への交渉をして頂き納得のいく結果となった。買取交渉から手続まで思っていたよりスムーズに進んだのには驚きました。担当者の接客も丁寧で良かったです。次回も利用しようと思いました。

(出典:ネクステージ

MOTA

は、最大20社の査定額をWeb上で比較できる一括査定サービスです。
入札形式によって複数の買取店が価格を競うため、高額査定につながりやすい仕組みが整っています。

査定結果は最短3時間後に確認でき、実車査定の前におおよその相場を把握できる点も特徴です。
連絡が来るのは高額査定の上位3社のみのため、電話対応の負担を押さえながら効率よく売却先を選べます。

相場を確認しながら納得して売却したい方や、複数業者を比較する手間を減らしたい方におすすめです。

業者名MOTA
査定方法事前査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード3~7日
公式サイト

MOTAの口コミ

条件を入力したら、3社からの金額がすぐにわかりました。3社とも下取りよりも高かったのですが、上位2社は予想以上の金額でした。

想像以上に簡単で来てくれるから近所で査定に行きまくる労力もかからず、3社同時査定で足元見られることも無く騙される心配も少ないと感じました。査定価格もぐーんと伸びます!そこらのどんな車でも最低1万で買取!やディーラー査定は絶対ダメだと痛感しました!次も使います。

※MOTA口コミより引用。個人の感想であり査定額を保証するものではありません。

カーセブン

は全国に店舗を展開する中古車買い取りサービスで、店頭査定と出張査定の2種類を提供しています。
契約後の減額をおこなわない「安心宣言」や7日間のキャンセル制度、キャンセル無料など独自のサポート体制が整っている点が特徴です。

また、契約金の一部を当日中に前払いできる仕組みや、売却後の名義変更も自社でおこなっているため、取引後のトラブルを防ぎやすいのも強みといえるでしょう。

査定から契約までの流れが明確で説明も丁寧なので、はじめて軽自動車を売却する方でも安心して利用できます。

業者名カーセブン
査定方法来店査定・出張査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード2~7日
公式サイト

ユーカーパック

は、1回の査定で多数の買取業者が参加するオークションに出品できる車買取サービスです。
専用アプリを用いて車両情報を詳細にデータ化し、販売店や専門店、輸出業者など幅広い事業者が入札に参加する仕組みを採用しています。

複数社が価格を競い合うことで高値での売却が期待できる点が特徴です。
個人情報は売却先の1社のみに開示されるため、電話営業の負担を抑えられる点も魅力といえるでしょう。

手間をかけずに比較しながら、高く売りたい方にはユーカーパックの利用がおすすめです。

業者名ユーカーパック
査定方法出張査定・セルフ査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード2~3日
公式サイト

ナビクル

は、一度の入力で複数の買取業者へ査定依頼ができる車一括査定サービスです。
申し込み後すぐに買取相場の目安を確認できるため、売却前に価格感を把握しやすい点が特徴といえます。

最大10社の査定額を比較できる仕組みを採用しており、業者同士の競争によって高額査定が期待できます。
全国の提携買取店のネットワークを活用した査定体制も強みです。

また、上場企業グループが運営し、JPUC認定の適正買取店が参加しているため安心して利用できます。

複数社を比較して納得の価格で売却したい方や、相場を確認したい方におすすめのサービスです。

業者名ナビクル
査定方法Web査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード要問合せ
公式サイト

グーネット買取

出典:グーネット買取

グーネット買取は、中古車情報サイト「グーネット」が提供する車買取サービスです。
軽自動車の情報を入力するだけで買取相場を確認でき、そのまま近隣の買取店への査定依頼を進められます。

匿名で相場を調べられるため、電話対応を避けながら売却準備を進めやすい点が特徴です。
加盟店との実車査定や交渉を通じて、納得できる条件で軽自動車の売却を決められる仕組みとなっています。

効率よく相場を把握しながら、信頼できる買取店を見つけたい方は利用してみましょう。

業者名グーネット買取
査定方法Web査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード要問合せ
公式サイトhttps://www.goo-net.com/kaitori/

ガリバー

出典:ガリバー

ガリバーは全国に460店舗を展開する大手中古車買い取りサービスで、店頭査定・出張査定のどちらにも対応しています。
累計550万台以上の取引実績をもとに、車種や状態、市場動向を踏まえた適正な査定額を提示してくれる点が特徴です。

自社販売ネットワークを活用した再販体制を整えているため、中間コストを抑えた高価買取につながりやすい点も強みといえます。
経験豊富な査定士が車を丁寧に評価するので、細かな価値まで反映してもらえるでしょう。

書類がそろえば最短2日で入金されるため、軽自動車の売却を急ぐ方にもおすすめです。

業者名ガリバー
査定方法店頭査定・出張査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード最短2日
公式サイトhttps://221616.com/satei/

ユーポス

出典:ユーポス

ユーポスは中古車の買取に特化した専門サービスで、売却に必要な手続きをまとめてサポートしています。
カーナビや革シートなどのオプション装備も丁寧に査定し、状態に応じてプラス評価につなげている点が特徴です。

買取車両の在庫をもたず、提携オートオークションへ迅速に出品しており、余分なコストを抑えることで高額査定を実現しています。
必要書類がそろえば原則翌営業日に振込対応が可能なため、早期に現金化したい方にもおすすめです。

装備や状態をしっかり評価してほしい方や、他社で値がつきにくい軽自動車の売却を検討している方は無料査定を依頼してみましょう。

業者名ユーポス
査定方法Web査定
対応エリア全国
手数料無料
入金スピード最短翌営業日
公式サイトhttps://www.u-pohs.co.jp/

【年式別】軽自動車の買取相場

軽自動車の買取価格は年式によって大きく異なり、新しいほど高く評価されやすい傾向があります。
反対に、年式が古くなると相場は下がりやすく、税負担や再販需要の影響を受ける点に注意が必要です。

ここでは、年式別で軽自動車の買取相場を紹介します。

5年落ち軽自動車の買取相場

5年落ちの軽自動車は中古市場での需要が高く、比較的高値で取引されやすい年式です。
人気モデルであれば100万~140万円程度の値がつくケースもあり、状態が良ければ新車価格に近い評価が提示されることもあります。

また、上位グレードやターボ車など装備が充実している車両は評価が上がりやすい傾向です。

アイテム参考買取価格
N-BOXL・ターボ1,271,000円
スペーシア ハイブリッドX1,121,000円
タント カスタムXスタイルセレクション1,443,000円
ルークス 特 ハイウェイスターXアーバンクロムプロパイロットEd1,233,000円
ムーヴキャンバス 特 GメイクアップVS_SA31,350,000円

出典:ネクステージ

10年落ち軽自動車の買取相場

10年落ちの軽自動車は、新車時と比べて買取価格が大きく下がる傾向です。
買取相場は30万~50万円台が中心となり、ワゴンRやN-WGNは40万円前後、ムーヴは50万円台の値がつくケースもあります。

ただし、走行距離や整備状況、内外装のコンディションによって評価が変動する点に注意が必要です。

アイテム参考買取価格
ワゴンR FZ438,600円
ムーヴ X_SA2589,100円
N-WGN G・Lパッケ460,100円
デイズ X338,840円
eKワゴン G_e-アシスト316,480円

出典:一括査定.com

15年落ち軽自動車の買取相場

15年落ちの軽自動車は年式の古さにより、査定額が低くなりやすい傾向です。
相場は3万~7万円前後が目安となり、大幅な高値は期待しにくい年式といえます。

ただし、人気車種や走行距離が少ない車両は、相場よりも高く評価されるケースもあります。

アイテム参考買取価格
アルト G61,000円
ミラ X36,000円
ライフ 特 HIDスマートスペシャル41,000円
パレット 特 リミテッド30,000円
タント カスタムX70,000円

出典:ネクステージ

20年落ち軽自動車の買取相場

20年落ちの軽自動車は年式の古さにより、買取価格がつきにくい傾向があります。
相場は数千~2万円程度が目安とされ、状態によっては0円査定となることも珍しくありません。

ただし、廃車買取や輸出ルートをもつ業者に依頼すれば、買取価格がつく可能性も期待できます。

アイテム参考買取価格
スズキ Kei0円
ダイハツ ムーヴ0円
ホンダ ザッツ0円
ホンダ ライフ0円
スバル プレオ0円

出典:一括査定.com

軽自動車の査定額に影響する4つのポイント

軽自動車の買取価格は、年式や走行距離だけで決まるものではありません。
査定では車の状態や車種の人気度など、複数の要素が総合的に評価されます。

ここでは、軽自動車の査定額に影響する4つのポイントを解説します。

査定額に影響するポイント

年式

軽自動車の査定額は年式による影響が大きく、新しいほど高く評価されやすい傾向です。
とくに、登録から5年以内の車は需要が高く、状態が良好であれば新車価格の40~100%前後で取引されることもあります。

6~10年落ちになると車種やコンディションによって価格差が広がり、新車価格の20~85%程度が目安です。
また、11年以上経過すると価値は下がりやすく、13年を超えると税負担の増加が査定額に影響するケースもあります。

走行距離

走行距離は、軽自動車の査定額を左右する重要な要素のひとつです。
同じ年式であれば走行距離が短いほど車両状態が良好と判断され、査定での高評価が期待できます。

一般的に、中古車市場では10万kmがひとつの目安であり、このラインを超えると査定額が下がりやすい傾向です。

ただし、人気車種や整備状況によって評価は変わるため、走行距離だけで判断せず、年式とのバランスで考えるようにしましょう。

車の状態

車の状態は、軽自動車の査定額に影響を与えるポイントのひとつです。

外装や内装の傷みの程度に加え、純正オプションや付属品の有無によって査定額は変動します。
大きな傷やへこみがある場合は、修理費用と査定額のバランスを考えて判断することが大切です。

一方で、査定前に車内の清掃や消臭などの基本的な手入れをおこなうことで印象が良くなり、評価が上がる可能性もあります。

車種

軽自動車の買取価格は、どの車種かによって評価が大きく変わります。
中古市場で人気の高いモデルは再販しやすく、相場が安定しているため高く評価される傾向があります。

たとえば、N-BOXやスペーシアなどは需要が安定しており、高値がつきやすい代表的な車種です。
また、ジムニーやコペンのように特徴が明確でファン層が存在するモデルや、限定車などの希少性が高い軽自動車も高額査定につながる可能性があります。

軽自動車を少しでも高く売るための4つのコツ

軽自動車を売却する際は、少しの工夫で査定額に差が出ることがあります。
売るタイミングや準備の有無によって、数万円以上の差が生じるケースも少なくありません。

少しでも高く売りたい方は、事前に押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。

ここでは、軽自動車を高く売るためのコツを解説します。

需要が高まる時期を狙って売却する

軽自動車を少しでも高く売るためには、売却するタイミングを見極めることが重要です。
一般的に1月~3月は新生活に向けて車の需要が高まるため、中古車店が仕入れを強化しやすく高値がつきやすい時期といわれています。

また、9月前後も決算期に向けて在庫確保の動きが活発になり、査定額が上がる傾向です。
このような需要の高まりを見極めて売却時期を選ぶことで、より有利な条件での買取につながるでしょう。

複数の買取業者に査定を依頼する

軽自動車の買取では業者ごとに評価基準や販売ルートが異なるため、査定額に差が出ることが少なくありません。
1社のみの査定では相場を把握しにくく、安く売却してしまう可能性もあります。

少しでも高く売るためには2~3社以上に査定を依頼し、提示額や条件を比較することが重要です。
一括査定サービスを活用すれば効率よく複数社に依頼でき、他社の査定額を交渉材料とすることで、より有利な価格での売却を狙えます。

査定前に車内外をきれいにしておく

査定前に車内外をきれいに整えておくと、査定士に与える印象が良くなり、評価が上がる可能性があります。

掃除機でゴミを取り除いたり、マットを洗ったり、簡単な消臭をおこなうなど、自身でできる範囲の手入れで十分です。
専門業者に依頼して本格的なクリーニングをおこなう必要はありませんが、清潔感のある状態にしておくことで、車を大切に扱ってきた印象を与えやすくなります。

その結果、査定額の上乗せにつながるケースも期待できるでしょう。

純正パーツや付属品をそろえておく

純正パーツや付属品をそろえておくと、査定時の評価が高まりやすくなります。
とくに、純正ナビや安全装備など、あとから追加できないオプションはプラス査定につながりやすい要素です。

また、取扱説明書や整備手帳、スペアキーなどの付属品も査定額に影響するため、売却時には忘れずに準備しましょう。

一方で、社外パーツによる過度なカスタマイズは評価が下がる可能性があるため注意が必要です。
純正の状態に近いほど再販しやすく、査定で有利になりやすいといえます。

軽自動車で高く売れやすい車の特徴

軽自動車は車種や仕様によって買取価格に大きな差がでるため、売却前に高く売れやすい車の特徴を把握しておくことが重要です。
需要の高いタイプや評価されやすいポイントを理解しておけば、より納得できる条件で売却しやすいでしょう。

ここでは、軽自動車で高く売れやすい車の特徴を解説します。

中古市場で人気が高く、買取価格がつきやすい軽自動車

軽自動車は日本の道路事情や生活環境に適した車種であり、中古市場でも安定した需要が見込めます。
通勤や買い物などの日常利用に加え、セカンドカーとして選ばれるケースも多く、幅広い層に支持されているのが特徴です。

そのため、新車販売が低迷する時期でも流通が途切れにくく、相場が大きく崩れにくい傾向があります。
結果として、軽自動車は急激に価格が上がるというよりも、価値が下がりにくく安定した買取価格がつきやすい車種といえるでしょう。

高価買取につながりやすいグレードや装備

同じ軽自動車でも、グレードや装備内容によって査定額には差が生じます。
上位グレードや特別仕様車は中古市場での人気が高く、相場より高く評価されることも少なくありません。

また、電動スライドドアや純正ナビ、サンルーフなどの装備はプラス査定につながりやすいポイントです。
社外パーツよりも純正オプションのほうが重視される傾向にあるため、装備内容は正確に伝えておきましょう。

【失敗しない】軽自動車の買取業者を選ぶ際の3つのポイント

軽自動車の買取では、業者選びを誤ると本来の価値より安く手放してしまう可能性があります。
査定額だけで判断せず、実績や対応の丁寧さ、口コミなど複数の視点から比較することが重要です。

ここでは、軽自動車の買取業者を選ぶ際の3つのポイントを解説します。

軽自動車の買取実績が豊富な業者を選ぶ

軽自動車はグレードや装備、人気の違いによって査定額の差が出やすいため、買取実績が豊富な業者を選ぶことが重要です。
経験のある査定士であれば、市場の需要や相場の変化を踏まえた適正な評価が期待できます。

とくに、上位グレードや特別仕様車は、知識や実績が査定額に影響しやすいポイントです。
公式サイトの実績紹介や口コミを参考に、軽自動車の取り扱い経験が十分にある業者かどうかを確認しておくと安心して売却を進められます。

査定内容を丁寧に説明してくれる業者を選ぶ

査定内容を丁寧に説明してくれる業者を選ぶことは、納得のいく軽自動車の売却につながる重要なポイントです。
査定額の根拠や評価基準を具体的に説明してくれる業者であれば、安心して契約を進めやすくなります。

また、質問や不安に誠実に対応し、契約条件や注意点までわかりやすく案内してくれる姿勢も信頼性を見極める材料となります。
反対に、短時間で査定を終える業者や説明が不十分な場合は、あとから減額トラブルにつながる可能性もあるため注意が必要です。

口コミや評判を参考に信頼できる業者を選ぶ

軽自動車の買取業者を選ぶ際は、口コミや評判の確認も欠かせません。
実際に利用した方の声から、査定の丁寧さや対応の誠実さ、価格の納得度などを把握できるためです。

公式サイトの情報だけでなく、レビューサイトやSNSの評価も参考にすると、より客観的に業者の実態を見極めやすくなります。
評価の内容を複数比較して信頼できる業者を選ぶことで、満足のいく売却につながるでしょう。

軽自動車を売るときに注意したい2つのポイント

軽自動車を売却する際は、査定額の高さだけでなく契約条件や手続き内容まで確認することが大切です。
事前に注意点を理解しておかないと、思わぬ減額やトラブルにつながる可能性もあります。

ここでは、安心して軽自動車を売却するために押さえておきたいポイントを解説します。

軽自動車を売るときに注意したいポイント

契約後の減額トラブルに注意する

軽自動車の買取を契約したあとで、減額を求められるトラブルには注意が必要です。
再査定を理由に修理歴や不具合をあとから指摘され、当初の査定額から値引きを求められるケースもあります。

とくに、十分な確認をおこなわず契約を急がせる業者ほど、このような問題が起こりやすい傾向です。
契約前には減額条件や査定内容を細かく確認し、書面で残しておくことが重要といえます。

契約内容に少しでも不明点がある場合は納得できる説明を求め、安易に応じないようにしましょう。

税金や還付金の扱いを確認する

査定額の提示を受ける際は、税金や還付金がどのように扱われているかも確認しておきましょう。

軽自動車の自賠責保険料は、廃車や名義変更の手続きによって返金が発生する場合があります。
しかし、その手続き方法や返金の受取先は業者ごとに異なることがあります。

事前に説明を受けずに契約すると、本来受け取れるはずの返戻金が買取価格に含まれていたり、手続きが代行されなかったりする可能性があるため注意が必要です。
軽自動車の買取を契約する前に、売却条件とあわせて確認してください。

軽自動車の買取に関するよくある質問

最後に、軽自動車の買取に関するよくある質問に回答します。

軽自動車の最低買取価格はいくら?

軽自動車の最低買取価格は、車の状態によっては0円になる場合もあります。
年式が古い車や走行距離が長い車、大きな損傷がある車は査定額がつきにくいでしょう。

再販や部品としての価値が見込めないと判断されると、買取価格がつかないケースもあるため注意が必要です。

軽自動車は13年落ちになる前に売ったほうがいい?

軽自動車は初年度登録から13年を超えると軽自動車税が上がり、維持費の負担が増える点に注意が必要です。

軽自動車税には還付制度がないため、4月1日前に売却を完了させることで税負担を抑えられる場合があります。
再販価値の低下も踏まえ、13年を迎える前に売却を検討するのがひとつの目安といえるでしょう。

走行距離10万㎞の軽自動車でも売れる?

走行距離が10万kmを超えていても、軽自動車は売却できる可能性があります。
走行距離が多いと査定額は下がりやすいですが、それだけで価値がなくなるわけではありません。

車の状態が良好であったり人気車種であったりすれば価格がつくケースもあるため、適切に評価してくれる買取業者を選ぶことが重要です。

ボロボロの軽自動車でも買取してもらえる?

大きな損傷や故障があるボロボロの軽自動車でも、買取してもらえる可能性があります。
車としての再販が難しい場合でも、部品や金属資源として価値が見込まれることがあるためです。

また、海外で修理ベース車として需要があるケースもあり、廃車買取業者を利用すれば価値がつく場合もあるでしょう。

廃車と買取はどちらがお得?

軽自動車を手放す際は、基本的に廃車より買取のほうが金銭的に有利になるといわれています。
古い車や傷のある車でも売却できる可能性があるため、まずは買取査定を受けるのがおすすめです。

一方で、全損車や水没車など再販が難しい場合は、廃車や廃車買取を選ぶほうが適しているケースもあります。

まとめ

本記事では、軽自動車の売却を希望する方におすすめの買取業者や年式別の買取相場、査定のポイント、高く売るためのコツ、買取業者の選び方を解説しました。

軽自動車の買取では年式や走行距離、車の状態が買取価格を左右します。
とくに、年式の古い車や走行距離の長い車は相場が低くなりやすいため、売却先の選び方が重要です。

一般的な買取店だけでなく、一括査定や廃車買取なども含めて比較することで、より高値で売却できる可能性があります。

各サービスの特徴や販売ルートを把握して、自身にあった業者に査定を依頼しましょう。

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