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鬼平犯科帳 18 /文庫書籍
作家:池波正太郎

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鬼平犯科帳 18 (文庫)

鬼平犯科帳 18 (文庫) の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167909277 (9784167909277)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年9月1日

鬼平犯科帳 18 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

目黒不動まで見廻りに出た平蔵は、門前の桐屋で妻・久栄の好物である黒飴を求め、少々のんびり過ごす。帰り道、驟雨にたまらず、近くの百姓家に入ると、そこに、同心・細川峯太郎が女連れで飛び込んできた(「俄か雨」)。同心たちも一筋縄ではいかない。ほかに「馴馬の三蔵」「蛇苺」「一寸の虫」「おれの弟」「草雲雀」の全六篇を収録。

目次 :俄か雨;馴馬の三蔵;蛇苺;一寸の虫;おれの弟;草雲雀

鬼平犯科帳 18 (文庫) の著者情報

池波正太郎

池波正太郎は1923年生まれの日本の小説家。東京都出身。
戦後は東京都職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当した経験を活かし、1960年に発表した『錯乱』で直木賞受賞。
歴史小説、時代小説を多く手がけ、中でも代表作である『鬼平犯科帳』はテレビシリーズ化されるなど、戦後を代表する小説家。美食家・映画評論家としても著名。
【主な受賞作品】
  • 錯乱
    1975年 第43回直木賞
    殺しの四人
    1972年 第5回小説現代ゴールデン読書賞
    『市松小僧の女』
    1977年 第6回大谷竹次郎賞
【主なメディア化作品】

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