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世界史としての日本史 /新書書籍
作家:半藤一利

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世界史としての日本史 の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
: 小学館新書
ISBN
: 4098252800 (9784098252800)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2016年8月1日

世界史としての日本史 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

近年メディアを席巻する“日本特殊論”。しかし、世界史のなかに日本史を位置づければ、国家成立時から現代に至るまでの、日本と、日本人の本当の姿が浮かび上がる。作家・半藤一利とライフネット生命保険会長・出口治明。圧倒的教養を誇る二人が、既存の歴史観を覆し、再び世界に後れを取ったわれわれが、今なすべきことを語り尽くす。

目次 :第1章 日本は特別な国という思い込みを捨てろ;第2章 なぜ戦争の歴史から目を背けるのか;第3章 日本が負けた真の理由;第4章 アメリカを通してしか世界を見ない危険性;第5章 世界のなかの日本を知るためのブックガイド;第6章 日本人はいつから教養を失ったのか

世界史としての日本史 の著者情報

半藤一利

半藤一利は1930年生まれの日本の作家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部卒業。
1965年、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家の大宅壮一のゴーストライターとして『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』を発表。その後、本格的に作家へ転身する。
歴史小説などを中心に執筆。自身を「歴史探偵」と自称。過去に「週刊文春」誌、「月刊 文藝春秋」の編集長、同専務取締役などを歴任。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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