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日本人を考える 司馬遼太郎対談集 【新装版】 /文庫書籍
作家:司馬遼太郎

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日本人を考える 司馬遼太郎対談集 【新装版】 (文庫) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 9784167901257
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2014年6月9日

日本人を考える 司馬遼太郎対談集 【新装版】 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

司馬遼太郎が各界の識者と思索を深めることによって浮かびあがった1960~70年代の問題点は、21世紀になっても続く諸問題の萌芽だった。梅棹忠夫、犬養道子、梅原猛、向坊隆、高坂正堯、辻悟、陳舜臣、富士正晴、桑原武夫、貝塚茂樹、山口瞳、今西錦司と、日本人の生き方について真摯に、時に愉快に語り合う。

目次 :梅棹忠夫―日本は“無思想時代”の先兵;犬養道子―“あっけらかん民族”の強さ;梅原猛―西洋が東洋に学ぶ時代;向坊隆―日本の繁栄を脅かすもの;高坂正堯―政治に“教科書”はない;辻悟―若者が集団脱走する時代;陳舜臣―日本人は“臨戦体制”民族;富士正晴―“サル”が背広を着る時代;桑原武夫―“人工日本語”の功罪;貝原茂樹―中国とつきあう法;山口瞳―東京・大阪“われらは異人種”;今西錦司―人類を救うのはアフリカ人

日本人を考える 司馬遼太郎対談集 【新装版】 (文庫) の著者情報

司馬遼太郎

司馬遼太郎は1923年生まれの日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。故人。
産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などがあり、戦国、幕末、明治を扱った作品が多く見られ、そのほとんどが大河ドラマ化、映画化されている。
初期は直木賞を受賞した『梟の城』の長編や短編『ペルシャの幻術師』など、時代・伝奇小説が多く見られたが、1962年より『竜馬がゆく』『燃えよ剣』、1963年より『国盗り物語』を連載し、歴史小説家として旺盛な活動を本格化させている。1996年没。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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