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老兵の消燈ラッパ /文庫書籍
作家:佐藤愛子

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老兵の消燈ラッパ (文庫)

老兵の消燈ラッパ (文庫) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 9784167450212
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2012年9月3日

老兵の消燈ラッパ (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「私はよく怒るうるさい奴として知られているらしいが、そういう形の『人間好き』もいるのだ。わかりにくいかもしれないが」―さすがの暴れ猪も86歳、血圧が200を超える日もあれば息が掠れる日もある。心身ともにヘトヘトなのに、人と接すれば元気が出てくるのはもはや性、というよりも病気なのか!?お馴染み人気エッセイ。

目次 :思い出の浸り方;老兵の涙;うぬッ!;ヤバン人の教育論;男泣き;「古き良き時代」とは?;ベストセラーの謎;イチャモン時代へのイチャモン;八十五歳の感懐;残りの気力;私の元日;風船言葉;我が血脈;孫とのつき合い方;裸男今昔;悲劇か、喜劇か;ロバちゃん山羊ちゃんのお話;さくらと私;人間のいる町;元気で死にます

老兵の消燈ラッパ (文庫) の著者情報

佐藤愛子

佐藤愛子は1923年生まれの日本の小説家、エッセイスト。大阪府出身。甲南女子高等学校卒業。
1950年、同人誌「文藝首都」に参加。翌年、モルヒネ中毒で療養中だった夫が死去。1953年、病院で勤務する傍ら、田畑麦彦、川上宗薫らと同人誌「半世界」を制作。1962年に最初の著作『愛子』を刊行。
1963年に『ソクラテスの妻』『二人の女』が芥川賞候補となる。1969年には『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞。戦後の世相を激しく批判する言動から「憤怒の作家」として知られ、小説の他にもエッセイを刊行。事件や身の回りの人物をユーモラスに描く。主なエッセイに『娘と私シリーズ』等。
【主な受賞作品】

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