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言論統制列島-誰もいわなかった右翼と左翼- /単行本書籍

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言論統制列島-誰もいわなかった右翼と左翼- の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4062129779 (9784062129770)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2005年6月1日

言論統制列島-誰もいわなかった右翼と左翼- の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

この鼎談はジャーナリスト・斎藤貴男がある評論家に「左翼のダッチハズバンド」と名ざされたことから始まった。映像作家・森達也は「僕はオウム以降“社会の敵”呼ばわり」と憤り、ガチガチの右翼だった鈴木邦男は「僕は本来の左の人から追い越されてリベラルになってしまった」と笑う。異色の顔合わせで、天皇制・個人情報保護法・愛国主義・右翼と左翼の迷走など「日本の現実」を喝破する。

目次 :もっと自由に言わせてくれ―異端児を抹殺するな;それって、右翼?左翼?―テキ屋が天皇を守りたがる理由;現代右・右対決―転向者はより過激になる;徹底親米・赤尾敏の「竹島をぶっ飛ばせ」―右翼の中の親米派vs.反米派;鈴木邦男はこうして右翼になった―戦う新右翼;森達也、斎藤貴男を左翼と呼んではいけません―吼える映像作家と無頼派ジャーナリスト;絶滅左翼の組織論は、どっこい生きていた―危険な二分法にはまる日本;かつて優秀なやつほど野に下った―落ちこぼれ左翼のやましさ、二世議員のひけめ;悪党は愛国心を語るなよ―だって愛国心は利用されやすい;皇室民営化はかえって危険だ―天皇を最後の砦にするな〔ほか〕

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