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上司は思いつきでものを言う /新書書籍
作家:橋本治

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上司は思いつきでものを言う

上司は思いつきでものを言う の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社新書
ISBN
: 4087202402 (9784087202403)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2004年4月1日

上司は思いつきでものを言う の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

この本はサラリーマン社会の閉塞を嘆じるものではありません。「上司は思いつきでものを言う」ということが、なぜ起こってきたのかを、儒教の伝来まで遡り、とてもスリリングに解剖していく本です。日本の男たちが、なぜ戦国時代と幕末維新の時代ものが好きなのか。こんな「なぜ」も見えてきます。そして、では日本はどうするのか―「現場」の声を聞く能力の復活に向けて、上司のみなさんにも、上司でないみなさんにも、懇切丁寧な今後の道中案内の書であります。

目次 :第1章 上司は思いつきでものを言う(「思いつきでものを言う」を考えるために;いよいよ「上司は思いつきでものを言う」 ほか);第2章 会社というもの(誰が上司に思いつきでものを言わせるのか;上司は故郷に帰れない ほか);第3章 「下から上へ」がない組織(景気が悪くなった時、会社の抱える問題は表面化する;「下から上へ」がない組織 ほか);第4章 「上司でなにが悪い」とお思いのあなたへ(「上司はえらくて部下はえらくない」というイデオロギー;儒教―忘れられた常識 ほか)

上司は思いつきでものを言う の著者情報

橋本治

橋本治は1948年生まれの日本の小説家、評論家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部国文学科卒業。
東大在学中、東京大学駒場祭のポスターを製作。「とめてくれるな 背中のいちょうが泣いている男東大どこへいく」で注目され始め、イラストレーターを経て、 1977年の小説『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞入選。これを機に文筆業に転じる。
以後、小説、評論、エッセイをはじめ、古典文学の現代語訳・二次創作にも取り組む。また編み物の名人としても有名で、『男の編み物 手トリ足トリ』の著書もある。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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上司は思いつきでものを言う はこんな本です。

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