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「怖い絵」で人間を読む /新書書籍
作家:中野京子

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「怖い絵」で人間を読む

「怖い絵」で人間を読む の詳細

出版社
: 日本放送出版協会
出版社シリーズ
: 生活人新書
ISBN
: 9784140883259
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2010年8月1日

「怖い絵」で人間を読む の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

名匠ベラスケスの手による、スペイン・ハプスブルク家の王子の一見かわいらしい肖像画。しかし、その絵が生まれた“時代の眼”で見ていくと、人間心理の奥底に眠る「恐怖」の側面が浮かび上がる。悪意、呪縛、嫉妬、猜疑、傲慢、憤怒、淫欲、凌辱、そして狂気…。詳細な解説を付したカラー図版三十三点を読み解くことで見えてくる人間の本性とは―。

目次 :運命の章―ベラスケス『フェリペ・プロスペロ王子』;呪縛の章―ヴィンターハルター『エリザベート皇后』;憎悪の章―ダヴィッド『マリー・アントワネット最後の肖像』;狂気の章―ゴヤ『我が子を喰らうサトゥルヌス』;喪失の章―ベックリン『死の島』;憤怒の章―レーピン『イワン雷帝とその息子』;凌辱の章―シーレ『死と乙女』;救済の章―グリューネヴァルト『イーゼンハイムの祭壇画』

「怖い絵」で人間を読む の著者情報

中野京子

中野京子は日本のドイツ文学者、西洋文化史家。 北海道生出身。早稲田大学大学院修士課程修了。
主にエッセイを中心に執筆。オペラ・美術を題材にしており、名画を別の視点で書いた『怖い絵』で注目を集めた。
美術関係のメディアに出演しており、新聞・雑誌に連載を持つ。早稲田大学講師。

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