OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. そして殺人者は野に放たれる

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

そして殺人者は野に放たれる /文庫書籍
作家:日垣隆

特典
・タダ本登録で110円の本が毎月5冊無料
・すぐに使える200円分クーポン進呈
・メール便送料も月1回無料 など
1カ月無料で始める
タダ本対象 メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

そして殺人者は野に放たれる

そして殺人者は野に放たれる の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4101300518 (9784101300511)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2006年11月1日

そして殺人者は野に放たれる の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「心神喪失」の名の下で、あの殺人者が戻ってくる!「テレビがうるさい」と二世帯五人を惨殺した学生や、お受験苦から我が子三人を絞殺した母親が、罪に問われない異常な日本。“人権”を唱えて精神障害者の犯罪報道をタブー視するメディア、その傍らで放置される障害者、そして、空虚な判例を重ねる司法の思考停止に正面から切り込む渾身のリポート。第三回新潮ドキュメント賞受賞作品。

目次 :通り魔に子を殺された母の声を;覚醒剤使用中の殺人ゆえ刑を減軽す;迷走する「責任能力」認定;不起訴になった予告殺人;精神鑑定は思考停止である;二つの騒音殺人、死刑と不起訴の間;分裂病と犯罪の不幸な出合い;日本に異常な犯罪者はいない?;闇に消える暗殺とハイジャック;心身耗弱こそ諸悪の根源;判決に満悦した通り魔たち;刑法四〇条が削除された理由;日本は酔っ払い犯罪者天国である;もう一つの心神喪失規定「準強姦」;女性教祖「妄想」への断罪;家族殺しが無罪になる国;人格障害者という鬼門を剥ぐ;古今東西「乱心」考

そして殺人者は野に放たれる の著者情報

日垣隆

作家情報

日垣 隆(ひがき たかし、1958年7月30日 - )は、日本の作家、ノンフィクションライター。

出典: Wikipedia

法律 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

そして殺人者は野に放たれる はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。