OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. 人はどこまで残酷になれるのか

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

人はどこまで残酷になれるのか /新書書籍
作家:桐生操

特典
・タダ本登録で110円の本が毎月5冊無料
・すぐに使える200円分クーポン進呈
・メール便送料も月1回無料 など
1カ月無料で始める
<在庫残り1点!>
タダ本対象 メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

人はどこまで残酷になれるのか

人はどこまで残酷になれるのか の詳細

出版社
: 中央公論新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4121501624 (9784121501622)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2005年1月1日

人はどこまで残酷になれるのか の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

ベストセラー作家が「人間の残酷さ」に挑んだ意欲作。日常茶飯事だった拷問・処刑の恐ろしい姿、人間とは思えない殺人鬼や暴君の戦慄を描いて、ヨーロッパ史の闇の部分をあばきだす。

目次 :序章 拷問の歴史が人の残酷さを教えている(死刑の原型は古代の人身御供;磔や絞首よりも“格上”の斬首 ほか);1章 多種多彩な拷問・処刑の方法(鞭打ち―トゲやクギを仕込んだ鞭も;陰部封鎖―男にも施した苦痛の風習 ほか);2章 惨殺魔と化した権力者たち(ティベリウス帝―少年少女の肉体を嬲り、つぎつぎに処刑;カリギュラ―毒殺、近親相姦、誘拐、殺人なんでもござれ ほか);3章 拷問・処刑の生贄になった人たち(フィリッポ伯妃―壁に塗り込められた浮気な女;エドワード幼王とその弟ヨーク公―王位を狙う叔父の手で抹殺 ほか)

人はどこまで残酷になれるのか の著者情報

桐生操

桐生操は1932年(1950年)生まれの日本の小説家。
堤幸子と上田加代子の共同ペンネームである。堤幸子が2003年に逝去。その後は、単独で執筆を続けている。
代表作は『本当は恐ろしいグリム童話』シリーズ。このシリーズはミリオンセラーを記録し大ヒットとなった。

法律 週間売れ筋ランキング(04/08~04/14)

2024年4月15日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/08~04/14)

2024年4月15日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。