新潮文庫 北村鮭彦 新潮社発行年月:2004年10月01日 予約締切日:2004年09月24日 ページ数:306p サイズ:文庫 ISBN:9784101153315 『おもしろ江戸の雑学』改題書 北村鮭彦(キタムラシャケヒコ)1920ー1998。東京生れ。本名・一夫。東京農業大学卒業。作家。元花柳徳兵衛舞踊学校副校長。文化庁芸術祭演芸部門の審査委員、同芸術選奨選考審査員などを歴任。江戸庶民の生活や文化に精通していた。北村一夫名義でも執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 花のお江戸のまんなかは…?ー江戸城内の仕事ぶり、暮らしぶり/第2章 大名暮らしも楽じゃないー大名の気苦労さまざま/第3章 花は桜木、人は武士と言うけれど…ーお侍にもピンからキリまで/第4章 広いお江戸の取り締まりー町奉行所、火盗改などの実体/第5章 旦那衆と江戸ッ子が入り乱れー江戸の町人の生活模様/第6章 粋にいなせにお祭りさわぎー町人の娯楽、ア・ラ・カルト/第7章 通は見栄張る、張れなきゃ野暮天ー江戸の遊廓、花街ご案内/第8章 罪があるから罰もあるー犯罪と刑罰見本帖 「十両盗めば首がとぶ」「悪代官なんていなかった」「芝居の開演は朝七時」「江戸城の糞尿汲み取りは葛西村の権左衛門の独占商売」などなど、現代人から見ると新鮮でおもしろい“江戸の常識”がこの一冊にギッシリ。庶民、商人、武士、大名、将軍さまの暮らしぶりが、小粋に飄々とした語り口で綴られている。時代小説ファンの座右の書としてもオススメ。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会