それでもイラク人を嫌いになれない 高遠菜穂子 講談社発行年月:2004年08月 ページ数:383p サイズ:単行本 ISBN:9784062125413 高遠菜穂子(タカトオナホコ)ボランティア。1970年、北海道千歳市生まれ。麗沢大学外国語学部英語学科卒。2000年、30歳になったのを機に仕事をやめ、以後、インド、タイ、カンボジアの孤児院やエイズホスピスを手伝う。03年5月1日、ブッシュ大統領がイラク戦争の終結を宣言した日にイラクに初入国。5月1日~18日、5月30日~7月17日の2ヵ月余にわたって滞在し、NGOとともに病院調査、医薬品運搬、学校再建などに力を注ぐ。03年11月18日~04年2月13日の滞在では、おもにストリートチルドレンの自立支援活動を行う。そして、04年4月7日、4回目の入国の際、ファルージャ近郊でイラク人の武装グループに拘束される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜ私は、拘束されたのだろう/第1章 拘束の九日間-あの日、いったい何が起きたのか/第2章 再生への道-解放から帰国まで、そして帰国後の日々/第3章 初めてのイラク-〇三年四月~七月のイラク日記/第4章 ストリートチルドレンとの出会い-行き場を失った子どもたちと向き合う日々/第5章 イラク再訪-〇三年一一月~〇四年二月のイラク日記 二〇〇四年四月七日、現地時間の午前一一時頃、著者はイラク北西部ファルージャ近郊で武装グループに拉致された。通算四回目のイラク入りで起きた、悪夢のような出来事だった。拘束の日々と「再生」への道。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 文学 その他